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児童書版

次郎物語 04 第四部

下村湖人
『次郎物語』は青空文庫で公開されている下村湖人の長編作品。194,924文字で、おおよそ1時間〜で読むことができます。
文字数
1時間〜   194,924 文字
人気
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書き出し
血書「次郎さん、いらっしゃる?」階段のすぐ下から、道江の声がした。
初出
底本
「下村湖人全集 第二巻」池田書店, 1965(昭和40)年7月30日
表記
新字新仮名
※「人気」は青空文庫の過去10年分のアクセスランキングを集計した累計アクセス数から算出しています。