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児童書版

次郎物語 05 第五部

下村湖人
『次郎物語』は青空文庫で公開されている下村湖人の長編作品。215,448文字で、おおよそ1時間〜で読むことができます。
文字数
1時間〜   215,448 文字
人気
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書き出し
友愛塾・空林庵ちゅんと雀(すずめ)が鳴いた。
初出
底本
「次郎物語(下)」新潮文庫、新潮社, 1987(昭和62)年5月30日
表記
新字新仮名
※「人気」は青空文庫の過去10年分のアクセスランキングを集計した累計アクセス数から算出しています。