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児童書版

尾瀬の昔と今

木暮理太郎
『尾瀬の昔と今』は青空文庫で公開されている木暮理太郎の短編作品。8,230文字で、おおよそ30分以内で読むことができます。
文字数
30分以内   8,230 文字
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書き出し
尾瀬の名は『会津風土記』に「小瀬峠陸奥上野二州之界」又は「小瀬沼在会津郡伊南郷縦八里横三里」として載っているのが古書に見られる最初である。
初出
1936年   (「登山とスキー」1936(昭和11)年6月)
底本
「山の憶い出 下」平凡社ライブラリー、平凡社, 1999(平成11)年7月15日
表記
新字新仮名
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