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10分以内で読める北大路魯山人の短編作品

青空文庫で公開されている北大路魯山人の作品の中で、おおよその読了目安時間が「10分以内」の短編46作品を、おすすめ人気順に表示しています。
(2,001〜4,000文字の作品を対象としています。読了時間は「400字/分」の読書スピードで計算した場合の目安です)


1〜46件 / 全46件

作品名 著者 読了時間 人気 書き出し
作品名 著者 読了時間 人気
料理メモ
(1933年)
北大路魯山人
10分以内
  3,680 文字
鮎(あゆ)*食べ頃はあゆのとれ出した若あゆから七月初旬まで。
料理メモ 北大路魯山人
鮎(あゆ)*食べ頃はあゆのとれ出した若あゆから七月初旬まで。
だしの取り方
(1933年)
北大路魯山人
10分以内
  2,648 文字
かつおぶしはどういうふうに選択し、どういうふうにして削るか。
だしの取り方 北大路魯山人
かつおぶしはどういうふうに選択し、どういうふうにして削るか。
フランス料理について
(1954年)
北大路魯山人
10分以内
  2,195 文字
フランス料理の声価は、世界第一のごとく誇大に評判され、半世紀以上に渉って、われわれ日本人を信じ...
フランス料理について 北大路魯山人
フランス料理の声価は、世界第一のごとく誇大に評判され、半世紀以上に渉って、われわれ日本人を信じさせてきた。
山椒魚 北大路魯山人
10分以内
  3,113 文字
ひとつ変ったたべものの話をしよう。
山椒魚 北大路魯山人
ひとつ変ったたべものの話をしよう。
鮪の茶漬け
(1932年)
北大路魯山人
10分以内
  2,511 文字
たい茶漬けは世間に流布され、その看板をかけている料理屋さえ出来てきた。
鮪の茶漬け 北大路魯山人
たい茶漬けは世間に流布され、その看板をかけている料理屋さえ出来てきた。
すき焼きと鴨料理――洋食雑感―― 北大路魯山人
10分以内
  2,785 文字
かねて日本を出発する前から、フランスの鴨料理について、やかましく聞かされていた。
すき焼きと鴨料理――洋食雑感―― 北大路魯山人
かねて日本を出発する前から、フランスの鴨料理について、やかましく聞かされていた。
鮎の食い方
(1932年)
北大路魯山人
10分以内
  2,480 文字
いろいろな事情で、ふつうの家庭では、鮎を美味く食うように料理はできない。
鮎の食い方 北大路魯山人
いろいろな事情で、ふつうの家庭では、鮎を美味く食うように料理はできない。
美味い豆腐の話
(1933年)
北大路魯山人
10分以内
  2,034 文字
美味い湯豆腐を食べようとするには、なんといっても豆腐のいいのを選ぶことが一番大切である。
美味い豆腐の話 北大路魯山人
美味い湯豆腐を食べようとするには、なんといっても豆腐のいいのを選ぶことが一番大切である。
鰻の話 北大路魯山人
10分以内
  3,664 文字
私は京都に生まれ、京都で二十年育ったために、京、大阪に詳しい。
鰻の話 北大路魯山人
私は京都に生まれ、京都で二十年育ったために、京、大阪に詳しい。
河豚食わぬ非常識
(1935年)
北大路魯山人
10分以内
  2,459 文字
ふぐを恐ろしがって食わぬ者は、「ふぐは食いたし命は惜しし」の古諺に引っかかって味覚上とんだ損失...
河豚食わぬ非常識 北大路魯山人
ふぐを恐ろしがって食わぬ者は、「ふぐは食いたし命は惜しし」の古諺に引っかかって味覚上とんだ損失をしている。
蝦蟇を食べた話 北大路魯山人
10分以内
  3,764 文字
山椒魚は手に入れるのが困難だが、反対にいくらでも手に入るもので、しかも、滅多に人の食わないもの...
蝦蟇を食べた話 北大路魯山人
山椒魚は手に入れるのが困難だが、反対にいくらでも手に入るもので、しかも、滅多に人の食わないもの、それでいて、相当の珍味を有するものと言えば、日本の蝦蟇(ひきがえる)だろう。
鍋料理の話
(1934年)
北大路魯山人
10分以内
  3,412 文字
冬、家庭で最も歓迎される料理は、なべ料理であろう。
鍋料理の話 北大路魯山人
冬、家庭で最も歓迎される料理は、なべ料理であろう。
インチキ鮎
(1935年)
北大路魯山人
10分以内
  2,206 文字
前に村井弦斎のわた抜きあゆの愚を述べたが、あゆは名が立派だけにずいぶんいかがわしいものを食わせ...
インチキ鮎 北大路魯山人
前に村井弦斎のわた抜きあゆの愚を述べたが、あゆは名が立派だけにずいぶんいかがわしいものを食わせるところがある。
お茶漬けの味 北大路魯山人
10分以内
  2,036 文字
お茶漬けの話にかぎらないが、料理というものは、財力豊かな人のものと、財力不自由な人のものとでは...
お茶漬けの味 北大路魯山人
お茶漬けの話にかぎらないが、料理というものは、財力豊かな人のものと、財力不自由な人のものとでは、常に天と地ほどの相違がある。
窯を築いて知り得たこと 北大路魯山人
10分以内
  2,266 文字
もしそれ技術的の方面、製作上の道程などを子細に考えるならば、それは殆ど数知れぬまでに未知の世界...
窯を築いて知り得たこと 北大路魯山人
もしそれ技術的の方面、製作上の道程などを子細に考えるならば、それは殆ど数知れぬまでに未知の世界を知ったと言うべきである。
家庭料理の話 北大路魯山人
10分以内
  2,357 文字
世間の人は、自分の身近にある有価値な、美味いものを利用することに無頓着のようだ。
家庭料理の話 北大路魯山人
世間の人は、自分の身近にある有価値な、美味いものを利用することに無頓着のようだ。
河豚は毒魚か
(1935年)
北大路魯山人
10分以内
  3,412 文字
ふぐの美味さというものは実に断然たるものだ――と、私はいい切る。
河豚は毒魚か 北大路魯山人
ふぐの美味さというものは実に断然たるものだ――と、私はいい切る。
料理する心 北大路魯山人
10分以内
  3,976 文字
料理と食器の話などいう、こんな平凡な事柄は、今さら私がおしゃべりしませんでも、みなさんは毎日の...
料理する心 北大路魯山人
料理と食器の話などいう、こんな平凡な事柄は、今さら私がおしゃべりしませんでも、みなさんは毎日のことでありますから、疾うにこれに関心をお持ちになり、研究もお出来になっておりますことと思いますが、この平凡事も、興味を持って向かってみますと、際限なく面白いものでありまして、私どもは毎日のようにこれを楽しみ、これをよろこびまして、時には踊り上らんばかりに、食事を摂ることも珍しいことではないのです。
夜寒に火を囲んで懐しい雑炊
(1939年)
北大路魯山人
10分以内
  3,410 文字
元来、美味な料理ができないという理由は、料理する人が鋭敏な味覚の舌をもたないことと、今一つは風...
夜寒に火を囲んで懐しい雑炊 北大路魯山人
元来、美味な料理ができないという理由は、料理する人が鋭敏な味覚の舌をもたないことと、今一つは風情というものの力が、どんなにうまく料理を工夫させるかを知らないからに基因する。
昆布とろ 北大路魯山人
10分以内
  2,424 文字
昆布とろというのは、昆布とかつおぶしの煮だしだけでつくるとろろ汁である。
昆布とろ 北大路魯山人
昆布とろというのは、昆布とかつおぶしの煮だしだけでつくるとろろ汁である。
西園寺公の食道楽 北大路魯山人
10分以内
  2,879 文字
五月の大事変(注・昭和七年五月十五日、陸海軍将校ら首相官邸などを襲撃、犬養首相を射殺した、世に...
西園寺公の食道楽 北大路魯山人
五月の大事変(注・昭和七年五月十五日、陸海軍将校ら首相官邸などを襲撃、犬養首相を射殺した、世に言う五・一五事件)直後、緊張しきっている帝都へ、興津の坐漁荘を出て乗り込まれた西園寺公の駿河台における警戒裡の日常嗜好の一端が、去る五月二十八日の「東京朝日新聞」紙上に、如上のような三段抜きの見出しの下に、「園公滞京中、駿河台付近の人々の不思議がったのは、園公邸から時折田舎めいた煙の立ち上る事で、これは老公が松薪でたいた飯でなければ口にせぬからで、また魚屋などへの注文もたひの目玉だけとか...
個性
(1953年)
北大路魯山人
10分以内
  2,782 文字
ある晴れた日の午後であった。
個性 北大路魯山人
ある晴れた日の午後であった。
瀬戸・美濃瀬戸発掘雑感 北大路魯山人
10分以内
  2,030 文字
倉橋さんから先日彩壺会の講演の依頼を受けました。
瀬戸・美濃瀬戸発掘雑感 北大路魯山人
倉橋さんから先日彩壺会の講演の依頼を受けました。
カンナとオンナ
(1953年)
北大路魯山人
10分以内
  2,056 文字
ひぐらしの鳴き声が涼しい。
カンナとオンナ 北大路魯山人
ひぐらしの鳴き声が涼しい。
古九谷観 北大路魯山人
10分以内
  2,063 文字
大聖寺の臣後藤才次郎なるもの徳川の万治年間、九州有田の製陶秘奥を探り、帰来所謂古九谷焼が創まる。
古九谷観 北大路魯山人
大聖寺の臣後藤才次郎なるもの徳川の万治年間、九州有田の製陶秘奥を探り、帰来所謂古九谷焼が創まる。
近作鉢の会に一言 北大路魯山人
10分以内
  2,088 文字
料理は食器なしでは存在しないようです。
近作鉢の会に一言 北大路魯山人
料理は食器なしでは存在しないようです。
料理と食器
(1931年)
北大路魯山人
10分以内
  2,094 文字
近来、食べ物のことがいろいろの方面から注意され、食べ物に関する論議がさかんになってきた。
料理と食器 北大路魯山人
近来、食べ物のことがいろいろの方面から注意され、食べ物に関する論議がさかんになってきた。
三州仕立て小蕪汁 北大路魯山人
10分以内
  2,107 文字
味噌汁は簡単にできるものでありながら、その実が、日常どこの家庭でも美味くつくられてはいないよう...
三州仕立て小蕪汁 北大路魯山人
味噌汁は簡単にできるものでありながら、その実が、日常どこの家庭でも美味くつくられてはいないようなので、一言申し上げようと思う。
料理芝居
(1953年)
北大路魯山人
10分以内
  2,155 文字
良寛は「好まぬものが三つある」とて、歌詠みの歌と書家の書と料理屋の料理とを挙げている。
料理芝居 北大路魯山人
良寛は「好まぬものが三つある」とて、歌詠みの歌と書家の書と料理屋の料理とを挙げている。
陶器個展に観る各作家の味 北大路魯山人
10分以内
  2,304 文字
本秋も都合よく、河井寛次郎氏の年中行事である東京高島屋に於ける製作展を観ることが出来た。
陶器個展に観る各作家の味 北大路魯山人
本秋も都合よく、河井寛次郎氏の年中行事である東京高島屋に於ける製作展を観ることが出来た。
洗いづくりの世界 北大路魯山人
10分以内
  2,305 文字
これから当分はさかなの洗いづくりの季節である。
洗いづくりの世界 北大路魯山人
これから当分はさかなの洗いづくりの季節である。
志野焼の価値 北大路魯山人
10分以内
  2,419 文字
古伊賀、古志野は日本の生んだ純日本的作風を有することが先ず第一の権威に価いする。
志野焼の価値 北大路魯山人
古伊賀、古志野は日本の生んだ純日本的作風を有することが先ず第一の権威に価いする。
河井寛次郎氏の個展を観る 北大路魯山人
10分以内
  2,425 文字
今年も高島屋であなたの陶器展を見せてもらいました。
河井寛次郎氏の個展を観る 北大路魯山人
今年も高島屋であなたの陶器展を見せてもらいました。
なぜ作陶を志したか 北大路魯山人
10分以内
  2,441 文字
なぜあなたは陶器を作るようになったか、とよく人から訊ねられるが、自分は言下に、それは自分の有す...
なぜ作陶を志したか 北大路魯山人
なぜあなたは陶器を作るようになったか、とよく人から訊ねられるが、自分は言下に、それは自分の有する食道楽からそもそもが起こっていると答える。
筆にも口にもつくす
(1953年)
北大路魯山人
10分以内
  2,482 文字
ある日、ある女人と、こんな話をした。
筆にも口にもつくす 北大路魯山人
ある日、ある女人と、こんな話をした。
梅にうぐいす
(1953年)
北大路魯山人
10分以内
  2,767 文字
ある日……なんでもわたしの話はある日である。
梅にうぐいす 北大路魯山人
ある日……なんでもわたしの話はある日である。
芸美革新 北大路魯山人
10分以内
  3,092 文字
今後に望まれる工芸作陶界は、まずそれに相応しい可能の許す限りの高き教養を基礎に、自由思想を育成...
芸美革新 北大路魯山人
今後に望まれる工芸作陶界は、まずそれに相応しい可能の許す限りの高き教養を基礎に、自由思想を育成し、真の自由人と思想家の出現に努め、この作陶人をして思い切った自由を作陶の上に振舞わしめざるを得ない。
世界の「料理王逝く」ということから
(1935年)
北大路魯山人
10分以内
  3,137 文字
「世界の食通から『料理の王』と賛美されたフランス随一の板前オウグュスト・エスコフィエ老がこのほ...
世界の「料理王逝く」ということから 北大路魯山人
「世界の食通から『料理の王』と賛美されたフランス随一の板前オウグュスト・エスコフィエ老がこのほど亡くなった。
料理の秘訣 北大路魯山人
10分以内
  3,237 文字
美味い料理を拵える秘訣――美味いものを食う秘訣――この秘訣を知ることが一番大事なことだ。
料理の秘訣 北大路魯山人
美味い料理を拵える秘訣――美味いものを食う秘訣――この秘訣を知ることが一番大事なことだ。
乾山の陶器 北大路魯山人
10分以内
  3,262 文字
一口に乾山と言えば、乾山の陶器を想い出すのが世間の通例である。
乾山の陶器 北大路魯山人
一口に乾山と言えば、乾山の陶器を想い出すのが世間の通例である。
高橋箒庵氏の書道観 北大路魯山人
10分以内
  3,483 文字
私はかつて『星岡』誌上に高橋箒庵氏の千慮の一失ともいうべき、音羽護国寺境内における名燈籠写し物...
高橋箒庵氏の書道観 北大路魯山人
私はかつて『星岡』誌上に高橋箒庵氏の千慮の一失ともいうべき、音羽護国寺境内における名燈籠写し物に属する碑文を見て、その撰もその書も実は高橋義雄氏のものに非ざるを不可として、どうしてそんな偽り事をやられるものかを高橋氏に質すところあった。
日本のやきもの 北大路魯山人
10分以内
  3,575 文字
多くの文明諸国におけると同じ様に、日本でも、やきもの、つまり陶磁器が日常生活の什器として使用さ...
日本のやきもの 北大路魯山人
多くの文明諸国におけると同じ様に、日本でも、やきもの、つまり陶磁器が日常生活の什器として使用され始めた時期は、遠く紀元前数世紀に遡ることが出来る。
私の陶器製作について 北大路魯山人
10分以内
  3,634 文字
あるやんごとなき御方の御下問に奉答した私の言葉の要約を摘記する。
私の陶器製作について 北大路魯山人
あるやんごとなき御方の御下問に奉答した私の言葉の要約を摘記する。
食器は料理のきもの 北大路魯山人
10分以内
  3,752 文字
私はどうして陶磁器ならびに漆器などをつくるようになったか――みなさま大方はご存じのことと思いま...
食器は料理のきもの 北大路魯山人
私はどうして陶磁器ならびに漆器などをつくるようになったか――みなさま大方はご存じのことと思いますが、私は料理を始めてから、ここにこうして窯を築き、陶磁器ならびに漆器類を、みずからつくっています。
古染付の絵付及び模様 北大路魯山人
10分以内
  3,764 文字
明の古染付に対する大体の観察は上巻に於てこれを述べた。
古染付の絵付及び模様 北大路魯山人
明の古染付に対する大体の観察は上巻に於てこれを述べた。
味を知るもの鮮し 北大路魯山人
10分以内
  3,912 文字
食物はなんとしても「美味く」あって欲しい。
味を知るもの鮮し 北大路魯山人
食物はなんとしても「美味く」あって欲しい。
マークのついた作品は著作権が存続しています。 詳細は 青空文庫公式サイトの取り扱い基準 をご確認のうえ、取り扱いの際は十分注意してください。