ブンゴウサーチ
児童書版

金の魚

小川未明
『金の魚』は青空文庫で公開されている小川未明の短編作品。5,241文字で、おおよそ30分以内で読むことができます。
文字数
30分以内   5,241 文字
人気
  -- PV
書き出し
昔、あるところに金持ちがありまして、なんの不自由もなく暮らしていましたが、ふと病気にかかりました。
初出
1921年   (「面白倶楽部」1921(大正10)年1月)
底本
「定本小川未明童話全集 1」講談社, 1976(昭和51)年11月10日
表記
新字新仮名
※「人気」は青空文庫の過去10年分のアクセスランキングを集計した累計アクセス数から算出しています。