ブンゴウサーチ
児童書版

一握の砂

石川啄木
『一握の砂』は青空文庫で公開されている石川啄木の中編作品。23,356文字で、おおよそ60分以内で読むことができます。
文字数
60分以内   23,356 文字
人気
  356,995 PV
書き出し
函館なる郁雨宮崎大四郎君同国の友文学士花明金田一京助君この集を両君に捧ぐ。
初出
1910年   (「一握の砂」東雲堂書店、1910(明治43)年12月1日)
底本
「日本文学全集12 国木田独歩・石川啄木集」集英社, 1967(昭和42)年9月7日
表記
新字旧仮名
※「人気」は青空文庫の過去10年分のアクセスランキングを集計した累計アクセス数から算出しています。