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5分以内で読める広海大治の短編作品

青空文庫で公開されている広海大治の作品の中で、おおよその読了目安時間が「5分以内」の短編2作品を、おすすめ人気順に表示しています。
(〜2,000文字の作品を対象としています。読了時間は「400字/分」の読書スピードで計算した場合の目安です)


1〜2件 / 全2件

作品名 著者 読了時間 人気 書き出し
作品名 著者 読了時間 人気
拡大されゆく国道前線
(1935年)
広海大治
5分以内
  977 文字
(1)視野一面連る山脈の彼方に朝やけの赤い太陽――ペダルを力一杯地下足袋で踏んづけて工事場へ走...
拡大されゆく国道前線 広海大治
(1)視野一面連る山脈の彼方に朝やけの赤い太陽――ペダルを力一杯地下足袋で踏んづけて工事場へ走る俺達爽涼たる朝霧の中に曲りくねった山峡の白い路杉と雑木と山の背の彼方に見えてはかくれかくれては現われる相棒の姿俺は呼びかける――おうい待てよう――ほーい山萩の垂れ下った曲路の向う側にあいつの自転車は消えてベルの音とこだまだけが深い谷間に残る――早う来んと歩が切...
章魚人夫
(1932年)
広海大治
5分以内
  1,011 文字
北方の海には氷が張りつめた食物がなくなった章魚はおのれの足を食いつくした春四月まだ雪は南樺太の...
章魚人夫 広海大治
北方の海には氷が張りつめた食物がなくなった章魚はおのれの足を食いつくした春四月まだ雪は南樺太の野を埋めている人夫は前借金二十五円にしばられて鉄道工事現場へ追い込まれたへばりついた大雪の残りが消えたドロ柳があおい芽をふいた流氷が去った海岸に鰊(にしん)が群来たけれどオホーツク嵐は氷の肌の様に寒いや伐材だ切取りだ低地へは土を盛れ岩石はハッパで砕けさあ、ツルだスコップだ...
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