津軽
太宰 治

『津軽』は太宰治の長編作品。118,226文字で、おおよそ1時間〜で読むことができます。

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1時間〜
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書き出し [#ページの左右中央]津軽の雪こな雪つぶ雪わた雪みづ雪かた雪ざらめ雪こほり雪(東奥年鑑より)[#改丁]序編或るとしの春、私は、生れてはじめて本州北端、津軽半島を凡そ三週間ほどかかつて一周したのであるが、それは、私の三十幾年の生涯に於いて、かなり重要な事件の一つであつた。
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