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5分以内で読める伊藤野枝の短編作品

青空文庫で公開されている伊藤野枝の作品の中で、おおよその読了目安時間が「5分以内」の短編38作品を、おすすめ人気順に表示しています。
(〜2,000文字の作品を対象としています。読了時間は「400字/分」の読書スピードで計算した場合の目安です)


1〜38件 / 全38件

作品名 著者 読了時間 人気 書き出し
作品名 著者 読了時間 人気
女教員の縊死
(1915年)
伊藤野枝
5分以内
  1,954 文字
女教員の縊死と題して大阪朝日に記されてゐた事柄は、大阪市内の某校の女教師が母と一緒に暮してゐて...
女教員の縊死 伊藤野枝
5分以内
女教員の縊死と題して大阪朝日に記されてゐた事柄は、大阪市内の某校の女教師が母と一緒に暮してゐてそのうち養子を迎へたがどうしても仲よくすることが出来ずに争ひがたえなかったが[#「たえなかったが」はママ]或日も午後の七時頃から買物に出かけて十時頃かへつたがあまり外出の時間が長いと小言を云はれてそれから大げんかをしたが翌日またそのつゞきがあつて結局女は二階にあがつて縊死を遂たと云ふのだが実に下だらない事に死んだものだとしか私には思はれない。
書簡 武部ツタ宛 伊藤野枝
5分以内
  247 文字
宛先大坂市西区松島十返町武部種吉様方発信地東京市外巣鴨村宮仲二五八三前略おかはりはありませんか...
書簡 武部ツタ宛 伊藤野枝
5分以内
宛先大坂市西区松島十返町武部種吉様方発信地東京市外巣鴨村宮仲二五八三前略おかはりはありませんか、私も元気でゐます故御安心下さい。
寄贈書籍紹介
(1913年)
伊藤野枝
5分以内
  284 文字
「妹に送る手紙」水野葉舟氏著(定価五拾銭)実業之日本社発行読み終つた時にこの手紙を受とるといふ...
寄贈書籍紹介 伊藤野枝
5分以内
「妹に送る手紙」水野葉舟氏著(定価五拾銭)実業之日本社発行読み終つた時にこの手紙を受とるといふ単純な美しい処女のお澪(みお)さんを想つた。
書簡 蒲原房枝宛 伊藤野枝
5分以内
  503 文字
発信地東京市小石川区指ヶ谷町九二お手紙拝見、おたづねのこと、もつての外のことにて御返事のかぎり...
書簡 蒲原房枝宛 伊藤野枝
5分以内
発信地東京市小石川区指ヶ谷町九二お手紙拝見、おたづねのこと、もつての外のことにて御返事のかぎりにこれなく候。
編輯室より
(1915年)
伊藤野枝
5分以内
  559 文字
□毎月校正を済ますとほつとしますけれども直ぐ後からいら/\して来ます。
編輯室より 伊藤野枝
5分以内
□毎月校正を済ますとほつとしますけれども直ぐ後からいら/\して来ます。
福岡の女
(1916年)
伊藤野枝
5分以内
  576 文字
■福岡県の女は佐賀県や、熊本県の同性のやうに、海外に密航して浅ましい生活するのは少いやうですが...
福岡の女 伊藤野枝
5分以内
■福岡県の女は佐賀県や、熊本県の同性のやうに、海外に密航して浅ましい生活するのは少いやうですが、小学校や、女学校を出た後、米国などへ行つて人の妻となり、健全な家庭を作つてゐるのは、少くはないやうです、殊に私の生れた糸島郡などは、此の米国行きの婦人は大変なものです。
東の渚
(1912年)
伊藤野枝
5分以内
  586 文字
東の磯の離れ岩、その褐色の岩の背に、今日もとまつたケエツブロウよ、何故にお前はそのやうにかなし...
東の渚 伊藤野枝
5分以内
東の磯の離れ岩、その褐色の岩の背に、今日もとまつたケエツブロウよ、何故にお前はそのやうにかなしい声してお泣きやる。
書簡 大杉栄宛 伊藤野枝
5分以内
  602 文字
宛先東京市麹町区三番町六四第一福四萬館発信地千葉県夷隅郡御宿上野屋旅館停車場を出ると、前の支店...
書簡 大杉栄宛 伊藤野枝
5分以内
宛先東京市麹町区三番町六四第一福四萬館発信地千葉県夷隅郡御宿上野屋旅館停車場を出ると、前の支店でしばらく休んで、それから宿に帰へりました。
消息
(1915年)
伊藤野枝
5分以内
  608 文字
こちらへまゐりましてからまだしみじみおちついた気持になれないうちに東京からは後から/\いろ/\...
消息 伊藤野枝
5分以内
こちらへまゐりましてからまだしみじみおちついた気持になれないうちに東京からは後から/\いろ/\な面倒なことを言つて来たり何かして本当によはりきつて居ます其為めにまだ何所へも手紙らしい手紙もかけずに原稿もかけず何にも手につきません。
書簡 武部ツタ宛 伊藤野枝
5分以内
  667 文字
宛先大坂市西区松島十返町武部種吉様方発信地東京市外巣鴨村宮仲二五八三お手紙拝見。
書簡 武部ツタ宛 伊藤野枝
5分以内
宛先大坂市西区松島十返町武部種吉様方発信地東京市外巣鴨村宮仲二五八三お手紙拝見。
書簡 大杉栄宛 伊藤野枝
5分以内
  697 文字
宛先東京市麹町区三番町六四第一福四萬館発信地千葉県夷隅郡御宿上野屋旅館あなたは本当にひどいんですね。
書簡 大杉栄宛 伊藤野枝
5分以内
宛先東京市麹町区三番町六四第一福四萬館発信地千葉県夷隅郡御宿上野屋旅館あなたは本当にひどいんですね。
編輯室より
(1914年)
伊藤野枝
5分以内
  782 文字
□今月号の従妹に宛てた私の手紙は実におはづかしいものだ。
編輯室より 伊藤野枝
5分以内
□今月号の従妹に宛てた私の手紙は実におはづかしいものだ。
寄贈雑誌
(1913年)
伊藤野枝
5分以内
  845 文字
月刊『相対』本郷区駒込林町二三〇相対社発行。
寄贈雑誌 伊藤野枝
5分以内
月刊『相対』本郷区駒込林町二三〇相対社発行。
書簡 大杉栄宛 伊藤野枝
5分以内
  861 文字
宛先東京市麹町区三番町六四第一福四萬館発信地千葉県夷隅郡御宿上野屋旅館ゆふべ、つくと直ぐに手紙...
書簡 大杉栄宛 伊藤野枝
5分以内
宛先東京市麹町区三番町六四第一福四萬館発信地千葉県夷隅郡御宿上野屋旅館ゆふべ、つくと直ぐに手紙を書き出しましたけれど、腰が痛んで気持が悪いので止めました。
書簡 大杉栄宛 伊藤野枝
5分以内
  865 文字
宛先東京市麹町区三番町六四第一福四萬館発信地大阪市北区上福島すこし甘へたくなつたから、また手紙...
書簡 大杉栄宛 伊藤野枝
5分以内
宛先東京市麹町区三番町六四第一福四萬館発信地大阪市北区上福島すこし甘へたくなつたから、また手紙を書きたいの。
編輯室より
(1915年)
伊藤野枝
5分以内
  1,027 文字
□此度こそは少しどうにかと思ひ/\次号へ次号へと逐はれて一向思つた半分も出来ません。
編輯室より 伊藤野枝
5分以内
□此度こそは少しどうにかと思ひ/\次号へ次号へと逐はれて一向思つた半分も出来ません。
編輯室より
(1914年)
伊藤野枝
5分以内
  1,029 文字
□先月は大変発行が後れましたから今月はと思つてゐましたけれど矢張り原稿の集め方がおそかつたのと...
編輯室より 伊藤野枝
5分以内
□先月は大変発行が後れましたから今月はと思つてゐましたけれど矢張り原稿の集め方がおそかつたのと手廻しよくゆかないためにまた後れました。
編輯室より
(1913年)
伊藤野枝
5分以内
  1,144 文字
□此の間中央新聞の白田天坡といふ記者が事務所に来て皆に会ひ度いと云つたさうです。
編輯室より 伊藤野枝
5分以内
□此の間中央新聞の白田天坡といふ記者が事務所に来て皆に会ひ度いと云つたさうです。
書簡 大杉栄宛 伊藤野枝
5分以内
  1,179 文字
宛先東京市麹町区三番町六四第一福四萬館発信地千葉県夷隅郡御宿上野屋旅館ひどい嵐です。
書簡 大杉栄宛 伊藤野枝
5分以内
宛先東京市麹町区三番町六四第一福四萬館発信地千葉県夷隅郡御宿上野屋旅館ひどい嵐です。
書簡 大杉栄宛 伊藤野枝
5分以内
  1,250 文字
宛先東京市麹町区三番町六四第一福四萬館発信地千葉県夷隅郡御宿上野屋旅館今日は朝からちつとも仕事...
書簡 大杉栄宛 伊藤野枝
5分以内
宛先東京市麹町区三番町六四第一福四萬館発信地千葉県夷隅郡御宿上野屋旅館今日は朝からちつとも仕事が出来ないので困つてゐましたの。
編輯室より
(1916年)
伊藤野枝
5分以内
  1,254 文字
□今月は校正の出方が大変に後れました為めにおそくなりました。
編輯室より 伊藤野枝
5分以内
□今月は校正の出方が大変に後れました為めにおそくなりました。
書簡 大杉栄宛 伊藤野枝
5分以内
  1,268 文字
宛先東京市麹町区三番町六四第一福四萬館発信地千葉県夷隅郡御宿上野屋旅館会ひたくない人に無理に会...
書簡 大杉栄宛 伊藤野枝
5分以内
宛先東京市麹町区三番町六四第一福四萬館発信地千葉県夷隅郡御宿上野屋旅館会ひたくない人に無理に会はなくてもよろしうございます。
書簡 大杉栄宛 伊藤野枝
5分以内
  1,302 文字
宛先東京市麹町区三番町六四第一福四萬館発信地千葉県夷隅郡御宿上野屋旅館昨日のあらしがひどかつた...
書簡 大杉栄宛 伊藤野枝
5分以内
宛先東京市麹町区三番町六四第一福四萬館発信地千葉県夷隅郡御宿上野屋旅館昨日のあらしがひどかつたので、別荘の掃除が大変だと云つて、おひるから婆やがひまを貰ひたいと云ひだしましたので、今日は午後からお守りをして暮しました。
編輯だより
(1915年)
伊藤野枝
5分以内
  1,327 文字
□種々なうはさに幾分不安をお感じになつた方が読者の間にも多少あつたことゝ思ひます。
編輯だより 伊藤野枝
5分以内
□種々なうはさに幾分不安をお感じになつた方が読者の間にも多少あつたことゝ思ひます。
書簡 大杉栄宛 伊藤野枝
5分以内
  1,373 文字
宛先東京市麹町区三番町六四第一福四萬館発信地千葉県夷隅郡御宿上野屋旅館今日あなたからお手紙を頂...
書簡 大杉栄宛 伊藤野枝
5分以内
宛先東京市麹町区三番町六四第一福四萬館発信地千葉県夷隅郡御宿上野屋旅館今日あなたからお手紙を頂けようとは思へませんでしたのに、本当にうれしうございました。
新らしき女の道
(1913年)
伊藤野枝
5分以内
  1,379 文字
新らしい女は今迄の女の歩み古した足跡を何時までもさがして歩いては行かない。
新らしき女の道 伊藤野枝
5分以内
新らしい女は今迄の女の歩み古した足跡を何時までもさがして歩いては行かない。
書簡 大杉栄宛
(1923年)
伊藤野枝
5分以内
  1,449 文字
宛先東京市麹町区三番町六四第一福四萬館発信地千葉県夷隅郡御宿上野屋旅館雑誌ありがたう御座いました。
書簡 大杉栄宛 伊藤野枝
5分以内
宛先東京市麹町区三番町六四第一福四萬館発信地千葉県夷隅郡御宿上野屋旅館雑誌ありがたう御座いました。
編輯室より
(1915年)
伊藤野枝
5分以内
  1,466 文字
□先月号は風俗壊乱と云ふ名の下に発売を禁止されました。
編輯室より 伊藤野枝
5分以内
□先月号は風俗壊乱と云ふ名の下に発売を禁止されました。
最近の感想
(1914年)
伊藤野枝
5分以内
  1,497 文字
細々した日々の感想を洩れなく書きつけて見たらばと思ふが、まだなか/\さうは行かないものである。
最近の感想 伊藤野枝
5分以内
細々した日々の感想を洩れなく書きつけて見たらばと思ふが、まだなか/\さうは行かないものである。
書簡 大杉栄宛 伊藤野枝
5分以内
  1,623 文字
宛先東京市麹町区三番町六四第一福四萬館発信地千葉県夷隅郡御宿上野屋旅館ゆふべ、また、二階の室に...
書簡 大杉栄宛 伊藤野枝
5分以内
宛先東京市麹町区三番町六四第一福四萬館発信地千葉県夷隅郡御宿上野屋旅館ゆふべ、また、二階の室に行つて、ひとりであの広い蚊帳のなかにすはつて手紙を書き続けようとしましたけれども、いろんな事を考へ始めましたら、苦しくなつてとても続けられませんでしたから止めて、ぢつと眼をつぶつて一時頃まで考へてゐました。
新らしき婦人の男性観
(1914年)
伊藤野枝
5分以内
  1,643 文字
世間には可成に女を知りぬいたつもりで、かれこれと女を批評する男が尠(すくな)くないやうですが、...
新らしき婦人の男性観 伊藤野枝
5分以内
世間には可成に女を知りぬいたつもりで、かれこれと女を批評する男が尠(すくな)くないやうですが、それが大抵九分九厘迄は当つてゐないので、こちらの耳へは寧ろ滑稽に聞える位なものです。
編輯室より
(1915年)
伊藤野枝
5分以内
  1,648 文字
□先月は随分つまらないものを出したので大分方々からおしかりを受けました。
編輯室より 伊藤野枝
5分以内
□先月は随分つまらないものを出したので大分方々からおしかりを受けました。
書簡 大杉栄宛 伊藤野枝
5分以内
  1,671 文字
宛先東京市麹町区三番町六四第一福四萬館発信地千葉県夷隅郡御宿上野屋旅館今日は朝ハガキを書いたつ...
書簡 大杉栄宛 伊藤野枝
5分以内
宛先東京市麹町区三番町六四第一福四萬館発信地千葉県夷隅郡御宿上野屋旅館今日は朝ハガキを書いたつきりでしたね。
編輯室より
(1914年)
伊藤野枝
5分以内
  1,676 文字
□永い間不如意な経済の遣繰りや方々の書店との交渉やそれからまだ外の細々した面倒な仕事と雑誌の編...
編輯室より 伊藤野枝
5分以内
□永い間不如意な経済の遣繰りや方々の書店との交渉やそれからまだ外の細々した面倒な仕事と雑誌の編輯で疲れきつたらいてう氏は十月十二日に千葉県の御宿村へ行つた。
編輯室より
(1915年)
伊藤野枝
5分以内
  1,769 文字
□編輯室も随分賑やかでしたけれ共とう/\私一人にされてしまひました。
編輯室より 伊藤野枝
5分以内
□編輯室も随分賑やかでしたけれ共とう/\私一人にされてしまひました。
サニンの態度
(1917年)
伊藤野枝
5分以内
  1,793 文字
どんな性格の男に敬愛を捧げるかと云ふ問に対して理想を云へば、何れ鐘太鼓でさがしても、見つからぬ...
サニンの態度 伊藤野枝
5分以内
どんな性格の男に敬愛を捧げるかと云ふ問に対して理想を云へば、何れ鐘太鼓でさがしても、見つからぬやうなせひぜひ虫のいゝ事を並べても見られませうが、先づ手つ取り早く彼のやうな男がと云ふやうなのを云へば、これも実在の男ではありませんが、アルツバシエエフによつて描かれた、サニンが好きです。
女絵師毒絵具を仰ぐ
(1915年)
伊藤野枝
5分以内
  1,890 文字
利欲一点張りの父と思想上の衝突からと云ふ註をつけて女子美術学校を中途でやめた松尾松子と云ふ婦人...
女絵師毒絵具を仰ぐ 伊藤野枝
5分以内
利欲一点張りの父と思想上の衝突からと云ふ註をつけて女子美術学校を中途でやめた松尾松子と云ふ婦人が将来画家としてたつゝもりで自宅で退学後も研究中の処父は彼女を歯科医として教育することにし度々意見の衝突をしたあげく不本意ながら父の意に従ふことになり近々専門校に入学して研究する筈になつてゐたが矢張り画を描くことを思ひ切ることが出来ずに煩悶し近き頃は家人ともろく/\口もきかず一室にとぢこもつて絵をのみかき哲学の書なども耽読してゐたが何時か自殺を決心して十八日午前二時画用の黄と青の毒絵の具を多量に...
編輯室より
(1915年)
伊藤野枝
5分以内
  1,983 文字
□今月号は大変後れてしまひました。
編輯室より 伊藤野枝
5分以内
□今月号は大変後れてしまひました。
マークのついた作品は著作権が存続しています。 詳細は 青空文庫公式サイトの取り扱い基準 をご確認のうえ、取り扱いの際は十分注意してください。