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TOP 寺田寅彦中編（60分以内）比較言語学における統計的研究法の可能性について

比較言語学における統計的研究法の可能性について

寺田寅彦

『比較言語学における統計的研究法の可能性について』は青空文庫で公開されている寺田寅彦の中編作品。17,432文字で、おおよそ60分以内で読むことができます。

文字数

60分以内 17,432 文字

人気

-- PV

書き出し

言語の不思議は早くから自分の頭の中にかなり根深い疑問の種を植え付けていたもののようである。

初出

1928年 (「思想」1928（昭和3）年3月)

底本

「寺田寅彦随筆集　第二巻」岩波文庫、岩波書店, 1947（昭和22）年9月10日、1964（昭和39）年1月16日第22刷改版

表記

新字新仮名

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