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TOP 橋本進吉 長編(1時間〜) 古代国語の音韻に就いて

古代国語の音韻に就いて

橋本進吉
『古代国語の音韻に就いて』は青空文庫で公開されている橋本進吉の長編作品。62,744文字で、おおよそ1時間〜で読むことができます。
文字数
1時間〜   62,744 文字
人気
  3,297 PV
書き出し
我が国の古典を読むについて何かその基礎になるようなことについて話してもらいたいという御依頼でございました。
初出
底本
「古代国語の音韻に就いて 他二篇」岩波文庫、岩波書店, 1980(昭和55)年6月16日
表記
新字新仮名
※「人気」は青空文庫の過去10年分のアクセスランキングを集計した累計アクセス数から算出しています。