10分以内で読める青空文庫の短編児童文学作品

青空文庫で公開されているすべての著者の児童文学作品の中で、おおよその読了目安時間が「10分以内」の短編316作品を、おすすめ人気順に表示しています。
(2,001〜4,000文字の作品を対象としています。読了時間は「400字/分」の読書スピードで計算した場合の目安です)


1〜50件 / 全316件

作品名 著者 読了時間 人気 書き出し
作品名 著者 読了時間 人気
蜘蛛の糸
(1918年)
芥川竜之介
10分以内
  3,236 文字
ある日の事でございます。
蜘蛛の糸 芥川竜之介
10分以内
ある日の事でございます。
やまなし
(1923年)
宮沢賢治
10分以内
  3,233 文字
小さな谷川の底を写した二枚の青い幻燈です。
やまなし 宮沢賢治
10分以内
小さな谷川の底を写した二枚の青い幻燈です。
手袋を買いに 新美南吉
10分以内
  3,924 文字
寒い冬が北方から、狐(きつね)の親子の棲(す)んでいる森へもやって来ました。
手袋を買いに 新美南吉
10分以内
寒い冬が北方から、狐(きつね)の親子の棲(す)んでいる森へもやって来ました。
野ばら 小川未明
10分以内
  2,554 文字
大きな国と、それよりはすこし小さな国とが隣り合っていました。
野ばら 小川未明
10分以内
大きな国と、それよりはすこし小さな国とが隣り合っていました。
猿かに合戦 楠山正雄
10分以内
  3,889 文字
むかし、むかし、あるところに、猿とかにがありました。
猿かに合戦 楠山正雄
10分以内
むかし、むかし、あるところに、猿とかにがありました。
お月さまいくつ 北原白秋
10分以内
  2,352 文字
お月さまいくつ。
お月さまいくつ 北原白秋
10分以内
お月さまいくつ。
ざしき童子のはなし
(1926年)
宮沢賢治
10分以内
  2,067 文字
ぼくらの方の、ざしき童子のはなしです。
ざしき童子のはなし 宮沢賢治
10分以内
ぼくらの方の、ざしき童子のはなしです。
いちょうの実 宮沢賢治
10分以内
  2,936 文字
そらのてっぺんなんかつめたくてつめたくてまるでカチカチのやきをかけた鋼です。
いちょうの実 宮沢賢治
10分以内
そらのてっぺんなんかつめたくてつめたくてまるでカチカチのやきをかけた鋼です。
毒もみのすきな署長さん 宮沢賢治
10分以内
  3,522 文字
四つのつめたい谷川が、カラコン山の氷河から出て、ごうごう白い泡をはいて、プハラの国にはいるのでした。
毒もみのすきな署長さん 宮沢賢治
10分以内
四つのつめたい谷川が、カラコン山の氷河から出て、ごうごう白い泡をはいて、プハラの国にはいるのでした。
めくらぶどうと虹 宮沢賢治
10分以内
  3,689 文字
めくらぶどうと虹(にじ)宮沢賢治城(しろ)あとのおおばこの実(み)は結(むす)び、赤つめ草の花...
めくらぶどうと虹 宮沢賢治
10分以内
めくらぶどうと虹(にじ)宮沢賢治城(しろ)あとのおおばこの実(み)は結(むす)び、赤つめ草の花は枯(か)れて焦茶色(こげちゃいろ)になり、畑(はたけ)の粟(あわ)は刈(か)られました。
赤とんぼ 新美南吉
10分以内
  3,555 文字
赤とんぼは、三回ほど空をまわって、いつも休む一本の垣根の竹の上に、チョイととまりました。
赤とんぼ 新美南吉
10分以内
赤とんぼは、三回ほど空をまわって、いつも休む一本の垣根の竹の上に、チョイととまりました。
おきなぐさ 宮沢賢治
10分以内
  3,811 文字
うずのしゅげを知っていますか。
おきなぐさ 宮沢賢治
10分以内
うずのしゅげを知っていますか。
マッチ売りの少女 ハンス・クリスチャン・アンデルセン
10分以内
  3,114 文字
それは、ひどく寒いおおみそかの夜のことでした。
マッチ売りの少女 ハンス・クリスチャン・アンデルセン
10分以内
それは、ひどく寒いおおみそかの夜のことでした。
鶴の笛 林芙美子
10分以内
  3,394 文字
昔、ききんのつづいた年がありました。
鶴の笛 林芙美子
10分以内
昔、ききんのつづいた年がありました。
クリスマスの贈物 竹久夢二
10分以内
  2,949 文字
「ねえ、かあさん」みっちゃんは、お三時のとき、二つ目の木の葉パンを半分頬(ほお)ばりながら、母...
クリスマスの贈物 竹久夢二
10分以内
「ねえ、かあさん」みっちゃんは、お三時のとき、二つ目の木の葉パンを半分頬(ほお)ばりながら、母様にいいました。
あなうさピーターのはなし ビアトリクス・ポター
10分以内
  3,499 文字
むかしむかしあるところに4ひきのこうさぎがおりました。
あなうさピーターのはなし ビアトリクス・ポター
10分以内
むかしむかしあるところに4ひきのこうさぎがおりました。
絵のない絵本 矢崎源九郎
10分以内
  2,909 文字
アンデルセンといえば、おそらくその名を知らない者はないといってもよいであろう。
絵のない絵本 矢崎源九郎
10分以内
アンデルセンといえば、おそらくその名を知らない者はないといってもよいであろう。
赤い魚と子供
(1922年)
小川未明
10分以内
  2,867 文字
川の中に、魚がすんでいました。
赤い魚と子供 小川未明
10分以内
川の中に、魚がすんでいました。
お菓子の大舞踏会
(1923年)
海若藍平
10分以内
  2,632 文字
五郎君はお菓子が好きでしようがありませんでした。
お菓子の大舞踏会 海若藍平
10分以内
五郎君はお菓子が好きでしようがありませんでした。
からすとうさぎ 小川未明
10分以内
  2,416 文字
お正月でも、山の中は、毎日寒い風が吹いて、木の枝を鳴らし、雪がちらちらと降って、それはそれはさ...
からすとうさぎ 小川未明
10分以内
お正月でも、山の中は、毎日寒い風が吹いて、木の枝を鳴らし、雪がちらちらと降って、それはそれはさびしかったのです。
ねこ
(1937年)
小川未明
10分以内
  2,032 文字
黒ねこは、家の人たちが、遠方へ引っ越していくときに、捨てていってしまったので、その日から寝ると...
ねこ 小川未明
10分以内
黒ねこは、家の人たちが、遠方へ引っ越していくときに、捨てていってしまったので、その日から寝るところもなければ、また、朝晩食べ物をもらうこともできませんでした。
アパートで聞いた話 小川未明
10分以内
  2,754 文字
そのおじさんは、いつも考えこんでいるような、やさしい人でした。
アパートで聞いた話 小川未明
10分以内
そのおじさんは、いつも考えこんでいるような、やさしい人でした。
国際射的大競技
(1929年)
小酒井不木
10分以内
  3,164 文字
昨年オランダに開かれたオリンピック大会で、わが日本選手が三段とびの第一等に入選したとき、私たち...
国際射的大競技 小酒井不木
10分以内
昨年オランダに開かれたオリンピック大会で、わが日本選手が三段とびの第一等に入選したとき、私たち内地の日本人がどんなに喜んだかは、おそらくまだ皆さんの記憶にあらたなるところであると思います。
殺生石 楠山正雄
10分以内
  3,566 文字
むかし後深草天皇の御代に、玄翁和尚という徳の高い坊さんがありました。
殺生石 楠山正雄
10分以内
むかし後深草天皇の御代に、玄翁和尚という徳の高い坊さんがありました。
夏とおじいさん
(1931年)
小川未明
10分以内
  2,399 文字
ある街に、気むずかしいおじいさんが住んでいました。
夏とおじいさん 小川未明
10分以内
ある街に、気むずかしいおじいさんが住んでいました。
嵐の夜
(1906年)
小川未明
10分以内
  3,217 文字
父さんは海へ、母さんは山へ、秋日和の麗わしい日に働きに出掛けて、後には今年八歳になる女の子が留...
嵐の夜 小川未明
10分以内
父さんは海へ、母さんは山へ、秋日和の麗わしい日に働きに出掛けて、後には今年八歳になる女の子が留守居をしていました。
青い石とメダル
(1932年)
小川未明
10分以内
  3,978 文字
犬ころしが、はいってくるというので、犬を飼っている家では、かわいい犬を捕られてはたいへんだとい...
青い石とメダル 小川未明
10分以内
犬ころしが、はいってくるというので、犬を飼っている家では、かわいい犬を捕られてはたいへんだといって、畜犬票をもらってきてつけてやりました。

(1924年)
土田耕平
10分以内
  3,512 文字
その時、太郎さんは七つ、妹の千代子さんは五つでありました。
土田耕平
10分以内
その時、太郎さんは七つ、妹の千代子さんは五つでありました。
一銭銅貨
(1933年)
小川未明
10分以内
  2,330 文字
英ちゃんは、お姉さんから、お古の財布をもらいました。
一銭銅貨 小川未明
10分以内
英ちゃんは、お姉さんから、お古の財布をもらいました。
青い時計台
(1914年)
小川未明
10分以内
  3,742 文字
さよ子は毎日、晩方になりますと、二階の欄干によりかかって、外の景色をながめることが好きでありました。
青い時計台 小川未明
10分以内
さよ子は毎日、晩方になりますと、二階の欄干によりかかって、外の景色をながめることが好きでありました。
おかまの唄
(1945年)
小川未明
10分以内
  2,322 文字
松林で、聞きなれた鳥の声がしました。
おかまの唄 小川未明
10分以内
松林で、聞きなれた鳥の声がしました。
かぶと虫 新美南吉
10分以内
  3,945 文字
お花畑から、大きな虫がいつぴき、ぶうんと空にのぼりはじめました。
かぶと虫 新美南吉
10分以内
お花畑から、大きな虫がいつぴき、ぶうんと空にのぼりはじめました。
まなづるとダァリヤ 宮沢賢治
10分以内
  3,303 文字
くだものの畑の丘のいただきに、ひまはりぐらゐせいの高い、黄色なダァリヤの花が二本と、まだたけ高...
まなづるとダァリヤ 宮沢賢治
10分以内
くだものの畑の丘のいただきに、ひまはりぐらゐせいの高い、黄色なダァリヤの花が二本と、まだたけ高く、赤い大きな花をつけた一本のダァリヤの花がありました。
眠い町
(1914年)
小川未明
10分以内
  3,825 文字
この少年は、名を知られなかった。
眠い町 小川未明
10分以内
この少年は、名を知られなかった。
笑わなかった少年 小川未明
10分以内
  3,186 文字
ある日のこと、学校で先生が、生徒たちに向かって、「あなたたちはどんなときに、いちばんお父さんや...
笑わなかった少年 小川未明
10分以内
ある日のこと、学校で先生が、生徒たちに向かって、「あなたたちはどんなときに、いちばんお父さんや、お母さんをありがたいと思いましたか、そう感じたときのことをお話しください。
春の日
(1936年)
小川未明
10分以内
  2,247 文字
もう、春です。
春の日 小川未明
10分以内
もう、春です。
青い花の香り 小川未明
10分以内
  2,338 文字
のぶ子という、かわいらしい少女がありました。
青い花の香り 小川未明
10分以内
のぶ子という、かわいらしい少女がありました。
泉ある家 宮沢賢治
10分以内
  3,480 文字
これが今日のおしまいだろう、と云(い)いながら斉田は青じろい薄明の流れはじめた県道に立って崖に...
泉ある家 宮沢賢治
10分以内
これが今日のおしまいだろう、と云(い)いながら斉田は青じろい薄明の流れはじめた県道に立って崖に露出した石英斑岩から一かけの標本をとって新聞紙に包んだ。
鍛冶屋の子
(1971年)
新美南吉
10分以内
  3,121 文字
何時まで経つてもちつとも開けて行かない、海岸から遠い傾いた町なんだ。
鍛冶屋の子 新美南吉
10分以内
何時まで経つてもちつとも開けて行かない、海岸から遠い傾いた町なんだ。
鼻で鱒を釣つた話(実事)
(1893年)
若松賤子
10分以内
  2,362 文字
みなさん、魚はどういふものを食べたがるか、御承知ですか?。
鼻で鱒を釣つた話(実事) 若松賤子
10分以内
みなさん、魚はどういふものを食べたがるか、御承知ですか?。
小さな鶯
(1924年)
若山牧水
10分以内
  3,157 文字
ちひさな鶯雪のつもつた枝から枝へちひさな鶯あをい羽根してぴよんぴよん渡る小枝さらさら雪はちらち...
小さな鶯 若山牧水
10分以内
ちひさな鶯雪のつもつた枝から枝へちひさな鶯あをい羽根してぴよんぴよん渡る小枝さらさら雪はちらちらちらちら動いて羽根はあをあアをい鶯なぜ鳴かぬうぐひすようぐひすよちひさな鶯寒むいか寒くばどんどと火にあたれどんどと燃ゆる圍爐裏のそばで默つて聞けばなアいた啼いたほうほけべちよ...
悲しき項羽
(1919年)
牧野信一
10分以内
  2,405 文字
紀元前二百五年、始皇帝の秦は二世に滅びて、天下は再び曇り勝となつた。
悲しき項羽 牧野信一
10分以内
紀元前二百五年、始皇帝の秦は二世に滅びて、天下は再び曇り勝となつた。
鬼カゲさま
(1942年)
豊島与志雄
10分以内
  3,742 文字
むかし、関東地方を治めてゐた殿様がありまして、江戸に住んでゐられました。
鬼カゲさま 豊島与志雄
10分以内
むかし、関東地方を治めてゐた殿様がありまして、江戸に住んでゐられました。
小鳥と兄妹 小川未明
10分以内
  2,002 文字
町からはなれて、静かな村に、仲のいい兄妹が住んでいました。
小鳥と兄妹 小川未明
10分以内
町からはなれて、静かな村に、仲のいい兄妹が住んでいました。
博多人形 竹久夢二
10分以内
  2,010 文字
お磯(いそ)は、可愛い博多人形を持っていました。
博多人形 竹久夢二
10分以内
お磯(いそ)は、可愛い博多人形を持っていました。
雨ふり坊主
(1925年)
香倶土三鳥
10分以内
  2,041 文字
お天気が続いて、どこの田圃も水が乾上がりました。
雨ふり坊主 香倶土三鳥
10分以内
お天気が続いて、どこの田圃も水が乾上がりました。
長い名 楠山正雄
10分以内
  2,049 文字
ちょんきりのちょんさんのほんとうの名をだれも知りませんでした。
長い名 楠山正雄
10分以内
ちょんきりのちょんさんのほんとうの名をだれも知りませんでした。
海島冒険奇譚 海底軍艦
(1900年)
肝付兼行
10分以内
  2,058 文字
夫れ海は地表百分の七十三を占め、以て吾人の棲息する陸土を包圍す。
海島冒険奇譚 海底軍艦 肝付兼行
10分以内
夫れ海は地表百分の七十三を占め、以て吾人の棲息する陸土を包圍す。
窓の内と外 小川未明
10分以内
  2,087 文字
白と黒の、ぶちのかわいらしい子ねこが、洋服屋の飾り窓のうちに、いつもひなたぼっこをしていました。
窓の内と外 小川未明
10分以内
白と黒の、ぶちのかわいらしい子ねこが、洋服屋の飾り窓のうちに、いつもひなたぼっこをしていました。
町のお姫さま 小川未明
10分以内
  2,096 文字
昔、あるところに、さびしいところの大好きなお姫さまがありました。
町のお姫さま 小川未明
10分以内
昔、あるところに、さびしいところの大好きなお姫さまがありました。
マークのついた作品は著作権が存続しています。 詳細は 青空文庫公式サイトの取り扱い基準 をご確認のうえ、取り扱いの際は十分注意してください。