ブンゴウサーチ
児童書版
TOP 小川未明 短編(30分以内) 少年の日の悲哀

少年の日の悲哀

小川未明
『少年の日の悲哀』は青空文庫で公開されている小川未明の短編作品。4,618文字で、おおよそ30分以内で読むことができます。
文字数
30分以内   4,618 文字
人気
  -- PV
書き出し
三郎はどこからか、一ぴきのかわいらしい小犬をもらってきました。
初出
1917年   (「少年世界」1917(大正6)年10月)
底本
「定本小川未明童話全集 1」講談社, 1976(昭和51)年11月10日
表記
新字新仮名
※「人気」は青空文庫の過去10年分のアクセスランキングを集計した累計アクセス数から算出しています。