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児童書版

時計と窓の話

小川未明
『時計と窓の話』は青空文庫で公開されている小川未明の短編作品。5,207文字で、おおよそ30分以内で読むことができます。
文字数
30分以内   5,207 文字
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書き出し
私の生まれる前から、このおき時計は、家にあったので、それだけ、親しみぶかい感がするのであります。
初出
1951年   (「小学五年生 4巻6号」1951(昭和26)年9月)
底本
「定本小川未明童話全集 14」講談社, 1977(昭和52)年12月10日
表記
新字新仮名
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