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10分以内で読める中井正一の短編作品

青空文庫で公開されている中井正一の作品の中で、おおよその読了目安時間が「10分以内」の短編24作品を、おすすめ人気順に表示しています。
(2,001〜4,000文字の作品を対象としています。読了時間は「400字/分」の読書スピードで計算した場合の目安です)


1〜24件 / 全24件

作品名 著者 読了時間 人気 書き出し
作品名 著者 読了時間 人気
映画のもつ文法
(1950年)
中井正一
10分以内
  2,595 文字
すべての民族の言語が、文法をそれぞれもっているのをみて、私はいつも考えさせられるのである。
映画のもつ文法 中井正一
すべての民族の言語が、文法をそれぞれもっているのをみて、私はいつも考えさせられるのである。
集団文化と読書
(1951年)
中井正一
10分以内
  2,001 文字
「金沢文庫」「足利文庫」などといっていたものが、「図書館」となるには、なんといっても、時代の流...
集団文化と読書 中井正一
「金沢文庫」「足利文庫」などといっていたものが、「図書館」となるには、なんといっても、時代の流れを感ぜずにいられない。
機構への挑戦
(1949年)
中井正一
10分以内
  2,089 文字
私はこの半年間にこんな経験をした。
機構への挑戦 中井正一
私はこの半年間にこんな経験をした。
国会図書館の窓から
(1949年)
中井正一
10分以内
  2,103 文字
日射しの暖かい南向きの窓に、開くともなしに、美しい装釘の本をひもどく、といった、読書のよろこび...
国会図書館の窓から 中井正一
日射しの暖かい南向きの窓に、開くともなしに、美しい装釘の本をひもどく、といった、読書のよろこび、「閑」というこころもちの深い厳しさ、こんな世界から、だんだん遠ざかりつつある。
図書館法と出版界
(1951年)
中井正一
10分以内
  2,176 文字
終戦後、アメリカが図書館界に示した関心はまことに深いものがあった。
図書館法と出版界 中井正一
終戦後、アメリカが図書館界に示した関心はまことに深いものがあった。
巨像を彫るもの
(1951年)
中井正一
10分以内
  2,181 文字
これまで、誰でも図書館とは、寂かな、がらんとした庫のようなシーンとした、け押されるような感じの...
巨像を彫るもの 中井正一
これまで、誰でも図書館とは、寂かな、がらんとした庫のようなシーンとした、け押されるような感じのところとなっていたのである。
国会図書館のこのごろ
(1950年)
中井正一
10分以内
  2,274 文字
立ちあがりのときは、どうなることかと思っていたが、二年半もたってみれば、どうやら一つのコースに...
国会図書館のこのごろ 中井正一
立ちあがりのときは、どうなることかと思っていたが、二年半もたってみれば、どうやら一つのコースに乗ってきたようである。
色彩映画の思い出
(1951年)
中井正一
10分以内
  2,293 文字
バンジャマン・クレミュウは『不安と再建』の中で、一九三〇年は、すべての領域で決定的な年であった...
色彩映画の思い出 中井正一
バンジャマン・クレミュウは『不安と再建』の中で、一九三〇年は、すべての領域で決定的な年であったといっている。
地方の青年についての報告
(1947年)
中井正一
10分以内
  2,297 文字
十万の労働者が月十銭の会費で、労働文化協会を組織しているんだというと、誰でもほんとか、といって驚く。
地方の青年についての報告 中井正一
十万の労働者が月十銭の会費で、労働文化協会を組織しているんだというと、誰でもほんとか、といって驚く。
図書館法の成立
(1950年)
中井正一
10分以内
  2,303 文字
あの戦争のさ中、或る兵器を造っている人が次のような面白いことをいった。
図書館法の成立 中井正一
あの戦争のさ中、或る兵器を造っている人が次のような面白いことをいった。
カットの文法
(1950年)
中井正一
10分以内
  2,403 文字
『詩経』は中国での万葉集ともいうべき、まことに可憐な詩句と自由な愛がうたわれている。
カットの文法 中井正一
『詩経』は中国での万葉集ともいうべき、まことに可憐な詩句と自由な愛がうたわれている。
過剰の意識
(1951年)
中井正一
10分以内
  2,443 文字
何年前であったか、親不知子不知のトンネルをでたころであった。
過剰の意識 中井正一
何年前であったか、親不知子不知のトンネルをでたころであった。
色彩映画のシナリオ
(1951年)
中井正一
10分以内
  2,539 文字
私はフィルムが色彩を駆使するにあたって、それを「天然色映画」と名づけているのに、反対である。
色彩映画のシナリオ 中井正一
私はフィルムが色彩を駆使するにあたって、それを「天然色映画」と名づけているのに、反対である。
図書館協会六十周年に寄せて
(1951年)
中井正一
10分以内
  2,569 文字
ユネスコの国際的報告書を読むと、日本はイスラエルとパキスタンにはさまれて、日本は図書館に関して...
図書館協会六十周年に寄せて 中井正一
ユネスコの国際的報告書を読むと、日本はイスラエルとパキスタンにはさまれて、日本は図書館に関して処女地 Virgin Soil であると書いてあるにすぎぬのである。
国立国会図書館について
(1948年)
中井正一
10分以内
  2,593 文字
歴史変革の任務今年の冬の夜のことであった。
国立国会図書館について 中井正一
歴史変革の任務今年の冬の夜のことであった。
大衆の知恵
(1951年)
中井正一
10分以内
  2,647 文字
私はこの雑誌の五号で「カットの文法」という文章を書いたが、あの中で私は次のように書いた。
大衆の知恵 中井正一
私はこの雑誌の五号で「カットの文法」という文章を書いたが、あの中で私は次のように書いた。
国立国会図書館
(1950年)
中井正一
10分以内
  2,788 文字
戦後の春、こんなところにと思われる爆撃の跡に、一杯に青草が生えて来た。
国立国会図書館 中井正一
戦後の春、こんなところにと思われる爆撃の跡に、一杯に青草が生えて来た。

(1932年)
中井正一
10分以内
  2,993 文字
群青のところどころ剥げて、木目の寂びてあらわなる上に、僅かに仏像が残っている。
中井正一
群青のところどころ剥げて、木目の寂びてあらわなる上に、僅かに仏像が残っている。
映画と季感
(1950年)
中井正一
10分以内
  3,093 文字
これまで映画は、夏興行のものを、冬撮ることになり、ブルブル慄えながら裸かものを撮り、夏の真中に...
映画と季感 中井正一
これまで映画は、夏興行のものを、冬撮ることになり、ブルブル慄えながら裸かものを撮り、夏の真中に着物をいっぱい着込んで、塩をいっぱいまいて雪のつもりにしたものであった。
うつす
(1932年)
中井正一
10分以内
  3,335 文字
インドの王様が――たいていの物語はこれで始まる――二人の画家に壁画を描かしめた。
うつす 中井正一
インドの王様が――たいていの物語はこれで始まる――二人の画家に壁画を描かしめた。
組織としての図書館へ
(1950年)
中井正一
10分以内
  3,434 文字
一九三九年、アーチボルド・マックリーシュ氏がアメリカ国会図書館長に任命されたときは、全米図書館...
組織としての図書館へ 中井正一
一九三九年、アーチボルド・マックリーシュ氏がアメリカ国会図書館長に任命されたときは、全米図書館人は、彼がこの道のズブの素人であるという理由をもって反対したものであった。
実践について
(1948年)
中井正一
10分以内
  3,768 文字
山口県の「光」に鉄道の講演会に行った帰途であった。
実践について 中井正一
山口県の「光」に鉄道の講演会に行った帰途であった。
「見ること」の意味
(1937年)
中井正一
10分以内
  3,775 文字
見るということは、光の物理作用と、眼の知覚作用の総合作用だと誰でも考えているし、またそれにちが...
「見ること」の意味 中井正一
見るということは、光の物理作用と、眼の知覚作用の総合作用だと誰でも考えているし、またそれにちがいはない。
生きている空間
(1951年)
中井正一
10分以内
  3,857 文字
ヘーゲルの弁証法が生れる周囲には、その頃の青年ドイツ派ロマン的皮肉があると考える人々がある。
生きている空間 中井正一
ヘーゲルの弁証法が生れる周囲には、その頃の青年ドイツ派ロマン的皮肉があると考える人々がある。
マークのついた作品は著作権が存続しています。 詳細は 青空文庫公式サイトの取り扱い基準 をご確認のうえ、取り扱いの際は十分注意してください。