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5分以内で読める渡久山水鳴の短編作品

青空文庫で公開されている渡久山水鳴の作品の中で、おおよその読了目安時間が「5分以内」の短編8作品を、おすすめ人気順に表示しています。
(〜2,000文字の作品を対象としています。読了時間は「400字/分」の読書スピードで計算した場合の目安です)


1〜8件 / 全8件

作品名 著者 読了時間 人気 書き出し
作品名 著者 読了時間 人気
室内
(1909年)
渡久山水鳴
5分以内
  60 文字
垣間見ぬ君が室内明日来むと云いし其の日に待てど君姿は見ゑず我心苛苛しさに垣間見ぬ君が室内。
室内 渡久山水鳴
垣間見ぬ君が室内明日来むと云いし其の日に待てど君姿は見ゑず我心苛苛しさに垣間見ぬ君が室内。
舟夫
(1909年)
渡久山水鳴
5分以内
  65 文字
名護がよひ薪積む舟午後六時入江に来る舟の中みだらなる歌三味線のざれ弾き聞ゆおもしろき舟夫のなりはひ。
舟夫 渡久山水鳴
名護がよひ薪積む舟午後六時入江に来る舟の中みだらなる歌三味線のざれ弾き聞ゆおもしろき舟夫のなりはひ。
囚人
(1909年)
渡久山水鳴
5分以内
  66 文字
囚人来る赤き衣の囚人来る暴風雨中を荷へるをふとみむくれば、己を責む戒具と戒具と。
囚人 渡久山水鳴
囚人来る赤き衣の囚人来る暴風雨中を荷へるをふとみむくれば、己を責む戒具と戒具と。

(1909年)
渡久山水鳴
5分以内
  68 文字
真黒なす蠅の一とむれあざれたる肉あさり夜昼のけちめもわかず己が身しかてをもとめぬ、はづかなる命...
渡久山水鳴
真黒なす蠅の一とむれあざれたる肉あさり夜昼のけちめもわかず己が身しかてをもとめぬ、はづかなる命つがんと。
人妻
(1909年)
渡久山水鳴
5分以内
  69 文字
午後三時日は傾きぬ松山の女子部のほとり三年ぶり恋人訪ひぬ、「何ぜ君は訪ひ給はざる」かくうらむ彼...
人妻 渡久山水鳴
午後三時日は傾きぬ松山の女子部のほとり三年ぶり恋人訪ひぬ、「何ぜ君は訪ひ給はざる」かくうらむ彼女は「人妻」。
馬車
(1909年)
渡久山水鳴
5分以内
  69 文字
炭俵載せたる馬車はやや高き坂にかかりぬ、そを馭する人は肝やみくるしげにむちをば振ふ。
馬車 渡久山水鳴
炭俵載せたる馬車はやや高き坂にかかりぬ、そを馭する人は肝やみくるしげにむちをば振ふ。
都の話
(1909年)
渡久山水鳴
5分以内
  105 文字
浪笛兄のふるさとを読み同じ趣向を例の小曲にて試みたるが「都の話」一篇母は問ふ都の話馬車、電車、...
都の話 渡久山水鳴
浪笛兄のふるさとを読み同じ趣向を例の小曲にて試みたるが「都の話」一篇母は問ふ都の話馬車、電車、宮城門の楠公の御像の雄姿又問ひぬ、上野パノラマ、動物園浅草菩薩。
はめつ
(1909年)
渡久山水鳴
5分以内
  300 文字
銅色の工夫等は「くわつと」輝く夏の日を背中にうけつ十数人えいや声してほそ長な轆轤(ろくろ)にか...
はめつ 渡久山水鳴
銅色の工夫等は「くわつと」輝く夏の日を背中にうけつ十数人えいや声してほそ長な轆轤(ろくろ)にかけし石砕器高くおとせば、水煙――四方に雨ふり――魚死せり。
マークのついた作品は著作権が存続しています。 詳細は 青空文庫公式サイトの取り扱い基準 をご確認のうえ、取り扱いの際は十分注意してください。