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5分以内で読める正岡子規の短編作品

青空文庫で公開されている正岡子規の作品の中で、おおよその読了目安時間が「5分以内」の短編28作品を、おすすめ人気順に表示しています。
(〜2,000文字の作品を対象としています。読了時間は「400字/分」の読書スピードで計算した場合の目安です)


1〜28件 / 全28件

作品名 著者 読了時間 人気 書き出し
作品名 著者 読了時間 人気
あきまろに答ふ
(1898年)
正岡子規
5分以内
  1,865 文字
「も」の字につきて質問に御答申候。
あきまろに答ふ 正岡子規
「も」の字につきて質問に御答申候。
字余りの和歌俳句
(1894年)
正岡子規
5分以内
  1,477 文字
短歌三十一文字と定まりたるを三十二文字乃至三十六文字となし俳諧十七字と定まりたるを十八字乃至二...
字余りの和歌俳句 正岡子規
短歌三十一文字と定まりたるを三十二文字乃至三十六文字となし俳諧十七字と定まりたるを十八字乃至二十二三字にも作る事あり。

(1900年)
正岡子規
5分以内
  1,248 文字
長い/\話をつゞめていふと、昔天竺に閼迦衛奴国といふ国があつて、そこの王を和奴々々王といふた、...
正岡子規
長い/\話をつゞめていふと、昔天竺に閼迦衛奴国といふ国があつて、そこの王を和奴々々王といふた、此王も此国の民も非常に犬を愛する風があつたが、其国に一人の男があつて王の愛犬を殺すといふ騒ぎが起つた。
病牀瑣事 正岡子規
5分以内
  1,542 文字
○我ながらなが/\しき病に飽きはてゝ、つれ/″\のやるかたなさに書読み物書くを人は我を善く勉め...
病牀瑣事 正岡子規
○我ながらなが/\しき病に飽きはてゝ、つれ/″\のやるかたなさに書読み物書くを人は我を善く勉めたりといふ。
飯待つ間
(1899年)
正岡子規
5分以内
  1,904 文字
余は昔から朝飯を喰わぬ事にきめて居る故病人ながらも腹がへって昼飯を待ちかねるのは毎日の事である。
飯待つ間 正岡子規
余は昔から朝飯を喰わぬ事にきめて居る故病人ながらも腹がへって昼飯を待ちかねるのは毎日の事である。
日光の紅葉 正岡子規
5分以内
  1,473 文字
春の花は見るが野暮なり、秋の紅葉は見ぬが野暮なりと独り諺をこしらへて其言ひわけに今年は日光の紅...
日光の紅葉 正岡子規
春の花は見るが野暮なり、秋の紅葉は見ぬが野暮なりと独り諺をこしらへて其言ひわけに今年は日光の紅葉狩にと思ひ付きぬ。
正岡子規
5分以内
  1,813 文字
のぼる○空はうらゝかに風はあたゝかで、今日は天上に神様だちの舞踏会のあるといふ日の昼過、白い蝶...
正岡子規
のぼる○空はうらゝかに風はあたゝかで、今日は天上に神様だちの舞踏会のあるといふ日の昼過、白い蝶と黄な蝶との二つが余念無く野辺に隠れんぼをして遊んで居る。

(1899年)
正岡子規
5分以内
  396 文字
○一つ橋外の学校の寄宿舎に居る時に、明日は三角術の試験だというので、ノートを広げてサイン、アル...
正岡子規
○一つ橋外の学校の寄宿舎に居る時に、明日は三角術の試験だというので、ノートを広げてサイン、アルファ、タン、スィータスィータと読んで居るけれど少しも分らぬ。
高尾紀行 正岡子規
5分以内
  118 文字
旅は二日道連は二人旅行道具は足二本ときめて十二月七日朝例の翁を本郷に訪ふて小春のうかれありきを...
高尾紀行 正岡子規
旅は二日道連は二人旅行道具は足二本ときめて十二月七日朝例の翁を本郷に訪ふて小春のうかれありきを促せば風邪の鼻すゝりながら俳道修行に出でん事本望なりとて共に新宿さしてぞ急ぎける。

(1899年)
正岡子規
5分以内
  150 文字
○先日徹夜をして翌晩は近頃にない安眠をした。
正岡子規
○先日徹夜をして翌晩は近頃にない安眠をした。
刺客蚊公之墓碑銘
(1891年)
正岡子規
5分以内
  411 文字
田舎の蚊々、汝(なんじ)竹藪の奥に生れて、その親も知らず、昼は雪隠にひそみて伏兵となり、夜は臥...
刺客蚊公之墓碑銘 正岡子規
田舎の蚊々、汝(なんじ)竹藪の奥に生れて、その親も知らず、昼は雪隠にひそみて伏兵となり、夜は臥床をくぐりて刺客となる、咄(とつ)汝の一身は総てこれ罪なり、人の血を吸ふは殺生罪なり、蚊帳の穴をくぐるは偸盗罪なり、耳のほとりにむらがりて、雷声をなすは妄語罪なり、酒の香をしたふて酔ふことを知らざるは、飲酒罪なり、汝五逆の罪を犯してなほ生を人界にぬすむは、そもそも何の心ぞ、あくまで血にふくれて、腹のさくるは自業自得なり、子をさして母をこまらせ親を苦しめて子をなかせたる罪の、今忽(たちま)ち報ひ来...
東西南北序
(1896年)
正岡子規
5分以内
  497 文字
鐵幹、歌を作らず。
東西南北序 正岡子規
鐵幹、歌を作らず。
土達磨を毀つ辞
(1898年)
正岡子規
5分以内
  747 文字
汝もといづくの辺土の山の土くれぞ。
土達磨を毀つ辞 正岡子規
汝もといづくの辺土の山の土くれぞ。
雲の日記
(1899年)
正岡子規
5分以内
  841 文字
明治卅一年十二月十五日朝晴れて障子を開く。
雲の日記 正岡子規
明治卅一年十二月十五日朝晴れて障子を開く。
権助の恋 正岡子規
5分以内
  881 文字
夜半にふと眼をさますと縁側の処でガサガサガタと音がするから、飼犬のブチが眠られないで箱の中で騒...
権助の恋 正岡子規
夜半にふと眼をさますと縁側の処でガサガサガタと音がするから、飼犬のブチが眠られないで箱の中で騒いで居るのであろうと思うて見たが、どうもそうでない。
夜寒十句 正岡子規
5分以内
  1,015 文字
虚子を猿楽町に訪ひて夜に入りて帰途に就く。
夜寒十句 正岡子規
虚子を猿楽町に訪ひて夜に入りて帰途に就く。

(1899年)
正岡子規
5分以内
  1,097 文字
○旅はなさけ、恥はかきずて、宿屋に著きて先づ飯盛女の品定め、水臭き味噌汁すすりながら、ここに遊...
正岡子規
○旅はなさけ、恥はかきずて、宿屋に著きて先づ飯盛女の品定め、水臭き味噌汁すすりながら、ここに遊君はありやといへば、ござりまする、片田舎とて侮り給はば思はぬ不覚を取り給ふべし、などいふ、今の世の中に旅といふもの可愛い子にはさせまじき者なり。

(1900年)
正岡子規
5分以内
  1,322 文字
○長い長い話をつづめていうと、昔天竺に閼伽衛奴国という国があって、そこの王を和奴和奴王というた...
正岡子規
○長い長い話をつづめていうと、昔天竺に閼伽衛奴国という国があって、そこの王を和奴和奴王というた、この王もこの国の民も非常に犬を愛する風であったがその国に一人の男があって王の愛犬を殺すという騒ぎが起った、その罪でもってこの者は死刑に処せられたばかりでなく、次の世には粟散辺土の日本という島の信州という寒い国の犬と生れ変った、ところが信州は山国で肴(さかな)などという者はないので、この犬は姨捨山へ往て、山に捨てられたのを喰うて生きて居るというような浅ましい境涯であった、しかるに八十八人目の姨を喰...
鎌倉一見の記 正岡子規
5分以内
  1,422 文字
面白き朧月のゆふべ柴の戸を立ち出でゝそゞろにありけばまぼろしかと見ゆる往來のさまもなつかしなが...
鎌倉一見の記 正岡子規
面白き朧月のゆふべ柴の戸を立ち出でゝそゞろにありけばまぼろしかと見ゆる往來のさまもなつかしながら都の街をはなれたるけしきのみ思ひやられて新橋までいそぎぬ。
九月十四日の朝 正岡子規
5分以内
  1,479 文字
朝蚊帳の中で目が覺めた。
九月十四日の朝 正岡子規
朝蚊帳の中で目が覺めた。
闇汁図解 正岡子規
5分以内
  1,524 文字
一、時は明治卅二年十月二十一日午後四時過、處は保等登藝須發行所、人は初め七人、後十人半、半はマ...
闇汁図解 正岡子規
一、時は明治卅二年十月二十一日午後四時過、處は保等登藝須發行所、人は初め七人、後十人半、半はマー坊なり。
九月十四日の朝
(1902年)
正岡子規
5分以内
  1,534 文字
朝蚊帳の中で目が覚めた。
九月十四日の朝 正岡子規
朝蚊帳の中で目が覚めた。
すゞし 正岡子規
5分以内
  1,570 文字
「すゞし」といふ語は「すが/\し」のつゞまりたるにやと覚ゆれど、意義稍(やや)変りておもに気候...
すゞし 正岡子規
「すゞし」といふ語は「すが/\し」のつゞまりたるにやと覚ゆれど、意義稍(やや)変りておもに気候に関して用うる事となり、「涼」の字をあてはむるやうにはなりぬ。
夏の夜の音 正岡子規
5分以内
  1,666 文字
時は明治卅二年七月十二日夜、処は上根岸の某邸の構内の最も奥の家、八畳の間の真中に病の牀を設けて...
夏の夜の音 正岡子規
時は明治卅二年七月十二日夜、処は上根岸の某邸の構内の最も奥の家、八畳の間の真中に病の牀を設けて南側の障子明け放せば上野おろしは闇の庭を吹いて枕辺の灯火を揺かす。
再び歌よみに与ふる書 正岡子規
5分以内
  1,820 文字
貫之は下手な歌よみにて古今集はくだらぬ集に有之候。
再び歌よみに与ふる書 正岡子規
貫之は下手な歌よみにて古今集はくだらぬ集に有之候。
あきまろに答ふ
(1898年)
正岡子規
5分以内
  1,884 文字
「も」の字につきて質問に御答申候。
あきまろに答ふ 正岡子規
「も」の字につきて質問に御答申候。

(1899年)
正岡子規
5分以内
  1,950 文字
○昔から名高い恋はいくらもあるがわれは就中八百屋お七の恋に同情を表するのだ。
正岡子規
○昔から名高い恋はいくらもあるがわれは就中八百屋お七の恋に同情を表するのだ。
煩悶 正岡子規
5分以内
  1,999 文字
時は午後八時頃、体温は卅八度五分位、腹も背も臀(しり)も皆痛む、アッ苦しいナ、痛いナ、アーアー...
煩悶 正岡子規
時は午後八時頃、体温は卅八度五分位、腹も背も臀(しり)も皆痛む、アッ苦しいナ、痛いナ、アーアー人を馬鹿にして居るじゃないか、馬鹿、畜生、アッ痛、アッ痛、痛イ痛イ、寝返りしても痛いどころか、じっとして居ても痛いや。
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