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5分以内で読める長谷川時雨の短編作品

青空文庫で公開されている長谷川時雨の作品の中で、おおよその読了目安時間が「5分以内」の短編18作品を、おすすめ人気順に表示しています。
(〜2,000文字の作品を対象としています。読了時間は「400字/分」の読書スピードで計算した場合の目安です)


1〜18件 / 全18件

作品名 著者 読了時間 人気 書き出し
作品名 著者 読了時間 人気
裸女の画
(1936年)
長谷川時雨
5分以内
  1,543 文字
シヤガールの裸の女の繪を床の間においた。
裸女の画 長谷川時雨
シヤガールの裸の女の繪を床の間においた。
菜の花
(1936年)
長谷川時雨
5分以内
  637 文字
水油なくて寢る夜や窓の月(芭蕉)の句は、現代のものには、ちよつとわかりにくいほど、その時代、ま...
菜の花 長谷川時雨
水油なくて寢る夜や窓の月(芭蕉)の句は、現代のものには、ちよつとわかりにくいほど、その時代、またその前々代の、古い人間生活と、菜の花との緊密なつながりを語つてゐる。
人魂火 長谷川時雨
5分以内
  928 文字
これは私の父が、幼いころの気味の悪るかったことという、談話のおりにききましたことです。
人魂火 長谷川時雨
これは私の父が、幼いころの気味の悪るかったことという、談話のおりにききましたことです。
私の顔
(1938年)
長谷川時雨
5分以内
  1,094 文字
寫眞を出して並べたわたくしの顏は、どれもこれも、みんな違つてゐる。
私の顔 長谷川時雨
寫眞を出して並べたわたくしの顏は、どれもこれも、みんな違つてゐる。
住居
(1939年)
長谷川時雨
5分以内
  1,146 文字
松岡映丘畫伯の晩年の作によく見えた丘の段々畑。
住居 長谷川時雨
松岡映丘畫伯の晩年の作によく見えた丘の段々畑。

(1936年)
長谷川時雨
5分以内
  1,185 文字
桃。
長谷川時雨
桃。
こんな二人
(1927年)
長谷川時雨
5分以内
  1,204 文字
一人は太古からかれない泥沼の底の主、山椒の魚でありたいといひ、ひとりは、夕暮、または曉に、淡く...
こんな二人 長谷川時雨
一人は太古からかれない泥沼の底の主、山椒の魚でありたいといひ、ひとりは、夕暮、または曉に、淡く、ほの白い、小さな水藻の花でありたいと言ふ、こんな二人。
糸繰沼 長谷川時雨
5分以内
  1,217 文字
湖、青森あたりだとききました、越中から出る薬売りが、蓴菜が一ぱい浮いて、まっ蒼(さお)に水銹の...
糸繰沼 長谷川時雨
湖、青森あたりだとききました、越中から出る薬売りが、蓴菜が一ぱい浮いて、まっ蒼(さお)に水銹の深い湖のほとりで午寐をしていると、急に水の中へ沈んでゆくような心地がしだしたので、変だと思っていると、何処でか幽かに糸車を廻す音がきこえたともうします。
吾が愛誦句
(1935年)
長谷川時雨
5分以内
  1,230 文字
六歳のをり、寺小屋式の小學校へはいりまして、その年の暮か、または一二年たつてかのお席書きに、「...
吾が愛誦句 長谷川時雨
六歳のをり、寺小屋式の小學校へはいりまして、その年の暮か、または一二年たつてかのお席書きに、「南山壽」といふのを覺えました。
大川ばた 長谷川時雨
5分以内
  1,375 文字
大川は、東京下町を兩斷して、まつすぐに流れてゐる。
大川ばた 長谷川時雨
大川は、東京下町を兩斷して、まつすぐに流れてゐる。

(1935年)
長谷川時雨
5分以内
  1,380 文字
趣味とは、眺めてゐるものと、觸(さ)はつて見るもの、觸(ふ)れなければ堪能できないものと、心に...
長谷川時雨
趣味とは、眺めてゐるものと、觸(さ)はつて見るもの、觸(ふ)れなければ堪能できないものと、心に養つてゐるものとがある。
おとづれ
(1926年)
長谷川時雨
5分以内
  1,511 文字
十五夜の宵だつた。
おとづれ 長谷川時雨
十五夜の宵だつた。
八歳の時の憤激
(1939年)
長谷川時雨
5分以内
  1,556 文字
隨筆家としての岡本綺堂を語れといはれて、「明治劇談・ランプの下にて」の中の、ある一章を思ひ出した。
八歳の時の憤激 長谷川時雨
隨筆家としての岡本綺堂を語れといはれて、「明治劇談・ランプの下にて」の中の、ある一章を思ひ出した。
三十五氏 長谷川時雨
5分以内
  1,735 文字
直木さん、いつまでも、三十一、三十二、三十三、三十四とするのときいたら、うんといつた。
三十五氏 長谷川時雨
直木さん、いつまでも、三十一、三十二、三十三、三十四とするのときいたら、うんといつた。
お灸
(1928年)
長谷川時雨
5分以内
  1,810 文字
お灸(きう)ずきの祖母が日に二三度づつお灸をすゑる。
お灸 長谷川時雨
お灸(きう)ずきの祖母が日に二三度づつお灸をすゑる。

(1934年)
長谷川時雨
5分以内
  1,858 文字
秋雨のうすく降る夕方だつた。
長谷川時雨
秋雨のうすく降る夕方だつた。
煎薬
(1936年)
長谷川時雨
5分以内
  1,940 文字
腸を拂ふと欝血散じ、手足も暖まり頭輕く、肩張りなんぞ飛んでゆくと、三上の友人が漢方醫を同道され...
煎薬 長谷川時雨
腸を拂ふと欝血散じ、手足も暖まり頭輕く、肩張りなんぞ飛んでゆくと、三上の友人が漢方醫を同道されて、藥効神のごとしといふ煎藥をすすめてゆかれたので、わたしはそれを一服、ちよつと失禮して見た。
河風
(1933年)
長谷川時雨
5分以内
  1,974 文字
江東水の江村の、あのおびただしい蓮が、東京灣の潮がさして枯れさうだといふ、お米も枯れてしまつた...
河風 長谷川時雨
江東水の江村の、あのおびただしい蓮が、東京灣の潮がさして枯れさうだといふ、お米も枯れてしまつたといふ、葛飾の水郷もさうして、だん/″\と工場町になるのだらう。
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