🎉無料の英語作品を読了時間で検索できる英語版「Bungo Search」をリリースしました!英語の勉強にぜひご活用ください。

30分以内で読める折口信夫の短編作品

青空文庫で公開されている折口信夫の作品の中で、おおよその読了目安時間が「30分以内」の短編70作品を、おすすめ人気順に表示しています。
(4,001〜12,000文字の作品を対象としています。読了時間は「400字/分」の読書スピードで計算した場合の目安です)


1〜50件 / 全70件

作品名 著者 読了時間 人気 書き出し
作品名 著者 読了時間 人気
最古日本の女性生活の根柢
(1924年)
折口信夫
30分以内
  9,772 文字
万葉びと――琉球人古代の歴史は、事実の記憶から編み出されたものではない。
最古日本の女性生活の根柢 折口信夫
万葉びと――琉球人古代の歴史は、事実の記憶から編み出されたものではない。
身毒丸
(1917年)
折口信夫
30分以内
  11,052 文字
身毒丸の父親は、住吉から出た田楽師であつた。
身毒丸 折口信夫
身毒丸の父親は、住吉から出た田楽師であつた。
茂吉への返事
(1918年)
折口信夫
30分以内
  4,817 文字
わたしはこゝで、駁論を書くのが、本意ではありません。
茂吉への返事 折口信夫
わたしはこゝで、駁論を書くのが、本意ではありません。
石の信仰とさえの神と 折口信夫
30分以内
  7,622 文字
道祖神の話は、どうしても石の信仰の解決をつけておかぬと、その本当の姿はわからぬ。
石の信仰とさえの神と 折口信夫
道祖神の話は、どうしても石の信仰の解決をつけておかぬと、その本当の姿はわからぬ。
万葉集のなり立ち
(1922年)
折口信夫
30分以内
  8,649 文字
奈良の宮の御代万葉集一部の、大体出来上つたのは何時か。
万葉集のなり立ち 折口信夫
奈良の宮の御代万葉集一部の、大体出来上つたのは何時か。
万葉集の解題
(1926年)
折口信夫
30分以内
  11,510 文字
まづ万葉集の歌が如何にしてあらはれて来たか、更に日本の歌がどういふ処から生れて来たか、といふこ...
万葉集の解題 折口信夫
まづ万葉集の歌が如何にしてあらはれて来たか、更に日本の歌がどういふ処から生れて来たか、といふこと即、万葉集に到る日本の歌の文学史を述べ、万葉集の書物の歴史を述べたいと思ふ。
妣が国へ・常世へ
(1920年)
折口信夫
30分以内
  8,163 文字
われ/\の祖たちが、まだ、青雲のふる郷を夢みて居た昔から、此話ははじまる。
妣が国へ・常世へ 折口信夫
われ/\の祖たちが、まだ、青雲のふる郷を夢みて居た昔から、此話ははじまる。
能舞台の解説
(1939年)
折口信夫
30分以内
  4,072 文字
此会の此役は久しく、先輩山崎楽堂さんが続けられてゐましたが、今度は私が代つて申すことになりました。
能舞台の解説 折口信夫
此会の此役は久しく、先輩山崎楽堂さんが続けられてゐましたが、今度は私が代つて申すことになりました。
神楽(その一)
(1934年)
折口信夫
30分以内
  4,163 文字
こんなに立派な本が出来たのですから、私の序文など必要がない訣です。
神楽(その一) 折口信夫
こんなに立派な本が出来たのですから、私の序文など必要がない訣です。
神道の史的価値
(1922年)
折口信夫
30分以内
  4,168 文字
長い旅から戻つて顧ると、随分、色んな人に逢うた。
神道の史的価値 折口信夫
長い旅から戻つて顧ると、随分、色んな人に逢うた。
貴種誕生と産湯の信仰と
(1927年)
折口信夫
30分以内
  4,175 文字
貴人の御出生といふ事について述べる前に、貴人の誕生、即「みあれ」といふ語の持つ意味から、先づ考...
貴種誕生と産湯の信仰と 折口信夫
貴人の御出生といふ事について述べる前に、貴人の誕生、即「みあれ」といふ語の持つ意味から、先づ考へ直して見たいと思ふ。
地唄 折口信夫
30分以内
  4,307 文字
地唄とは、ろおかるの唄と言ふこと。
地唄 折口信夫
地唄とは、ろおかるの唄と言ふこと。
まといの話
(1918年)
折口信夫
30分以内
  4,335 文字
のぼりといふもの中頃文事にふつゝかであつた武家は、黙つて色々な為事をして置いた。
まといの話 折口信夫
のぼりといふもの中頃文事にふつゝかであつた武家は、黙つて色々な為事をして置いた。
門松のはなし 折口信夫
30分以内
  4,401 文字
正月に門松を立てる訣(わけ)を記憶してゐる人が、今日でもまだあるでせうか。
門松のはなし 折口信夫
正月に門松を立てる訣(わけ)を記憶してゐる人が、今日でもまだあるでせうか。
日本の女形
(1947年)
折口信夫
30分以内
  4,560 文字
今の梅玉が、福助から改名した披露の狂言は、その当時、親をがみに正月郷家に帰つてゐて、見ることが...
日本の女形 折口信夫
今の梅玉が、福助から改名した披露の狂言は、その当時、親をがみに正月郷家に帰つてゐて、見ることが出来た。
わかしとおゆと
(1908年)
折口信夫
30分以内
  4,563 文字
動詞形容詞一元論のたちばは、おもに、形式のうへにあるのだが、中には、意味のうへにまでも立入つて...
わかしとおゆと 折口信夫
動詞形容詞一元論のたちばは、おもに、形式のうへにあるのだが、中には、意味のうへにまでも立入つて、其説を主張する人がある。
人形の話 折口信夫
30分以内
  4,576 文字
歌舞伎に関係のある話は、御祭りの芝の舞台の話でしまっておき、この章では話を変えて、人形の話を簡...
人形の話 折口信夫
歌舞伎に関係のある話は、御祭りの芝の舞台の話でしまっておき、この章では話を変えて、人形の話を簡単にしておきたいと思う。
無頼の徒の芸術
(1936年)
折口信夫
30分以内
  4,584 文字
我々の生活してゐる明治・大正・昭和の前、江戸時代、その前室町時代、その前鎌倉時代――その鎌倉か...
無頼の徒の芸術 折口信夫
我々の生活してゐる明治・大正・昭和の前、江戸時代、その前室町時代、その前鎌倉時代――その鎌倉から江戸迄の武家の時代と言ふものが、どの時代でも同じやうに思はれますが、違つてゐます。
日本芸能の話
(1943年)
折口信夫
30分以内
  4,605 文字
芸能といふことばの発生お互ひにおめでたうございます。
日本芸能の話 折口信夫
芸能といふことばの発生お互ひにおめでたうございます。
盆踊りの話 折口信夫
30分以内
  4,619 文字
盆の祭り(仮りに祭りと言うて置く)は、世間では、死んだ聖霊を迎へて祭るものであると言うて居るが...
盆踊りの話 折口信夫
盆の祭り(仮りに祭りと言うて置く)は、世間では、死んだ聖霊を迎へて祭るものであると言うて居るが、古代に於て、死霊・生魂に区別がない日本では、盆の祭りは、謂はゞ魂を切り替へる時期であつた。
鶏鳴と神楽と
(1920年)
折口信夫
30分以内
  4,639 文字
には鳥はかけろと鳴きぬなり。
鶏鳴と神楽と 折口信夫
には鳥はかけろと鳴きぬなり。
唱導文芸序説 折口信夫
30分以内
  4,741 文字
唱導といふのは、元、寺家の用語である。
唱導文芸序説 折口信夫
唱導といふのは、元、寺家の用語である。
山のことぶれ
(1927年)
折口信夫
30分以内
  4,870 文字
山を訪れる人々明ければ、去年の正月である。
山のことぶれ 折口信夫
山を訪れる人々明ければ、去年の正月である。
文学に於ける虚構
(1948年)
折口信夫
30分以内
  4,893 文字
このごろ、短歌の上で虚構の問題が大分取り扱はれて來た。
文学に於ける虚構 折口信夫
このごろ、短歌の上で虚構の問題が大分取り扱はれて來た。
古歌新釈
(1910年)
折口信夫
30分以内
  5,119 文字
自分は、かね/″\従来の文章の解釈法、殊に和歌に就いて、先達諸家のやりくちに甚だ慊らぬふしが多...
古歌新釈 折口信夫
自分は、かね/″\従来の文章の解釈法、殊に和歌に就いて、先達諸家のやりくちに甚だ慊らぬふしが多い様に思うて居る。
新しい国語教育の方角
(1925年)
折口信夫
30分以内
  5,176 文字
私くらゐの若い身で、こんな事を申すのは、大層口はゞつたい様で、気恥しくもなるのですが、記者の方...
新しい国語教育の方角 折口信夫
私くらゐの若い身で、こんな事を申すのは、大層口はゞつたい様で、気恥しくもなるのですが、記者の方の設問が、私の考へ癖に這入つて来ましたので、遠慮ないところを申しあげます。
能楽に於ける「わき」の意義
(1929年)
折口信夫
30分以内
  5,249 文字
二つの問題日本の民俗芸術を観察するにあたつて、我々は二つの大きな問題に、注意を向けなければならぬ。
能楽に於ける「わき」の意義 折口信夫
二つの問題日本の民俗芸術を観察するにあたつて、我々は二つの大きな問題に、注意を向けなければならぬ。
『かげろふの日記』解説
(1951年)
折口信夫
30分以内
  5,298 文字
堀君唐松の遅き芽ぶきの上を夏時雨はるかに過ぎて――黄にけぶる山の入り日堀君二冬いまだ寝雪いたら...
『かげろふの日記』解説 折口信夫
堀君唐松の遅き芽ぶきの上を夏時雨はるかに過ぎて――黄にけぶる山の入り日堀君二冬いまだ寝雪いたらずしづかに澄む水音。
嫉みの話 折口信夫
30分以内
  5,300 文字
憎しみは人間の根本的な感情とされているが、時代の推移とともに変わってきている。
嫉みの話 折口信夫
憎しみは人間の根本的な感情とされているが、時代の推移とともに変わってきている。
はちまきの話
(1926年)
折口信夫
30分以内
  5,393 文字
現在の事物の用途が、昔から全く変らなかつた、と考へるのは、大きな間違ひである。
はちまきの話 折口信夫
現在の事物の用途が、昔から全く変らなかつた、と考へるのは、大きな間違ひである。
折口といふ名字
(1918年)
折口信夫
30分以内
  5,396 文字
折口といふ名字は、摂津国西成郡木津村の百姓の家の通り名とも、名字ともつかずのびて来た称へである。
折口といふ名字 折口信夫
折口といふ名字は、摂津国西成郡木津村の百姓の家の通り名とも、名字ともつかずのびて来た称へである。
「しゞま」から「ことゝひ」へ 折口信夫
30分以内
  5,433 文字
われ/\の国の宗教の歴史を辿つて、溯(ノボ)りつめた極点は、物言はぬ神の時代である。
「しゞま」から「ことゝひ」へ 折口信夫
われ/\の国の宗教の歴史を辿つて、溯(ノボ)りつめた極点は、物言はぬ神の時代である。
鬼の話 折口信夫
30分以内
  5,568 文字
おにと神と「おに」と言ふ語にも、昔から諸説があつて、今は外来語だとするのが最勢力があるが、おに...
鬼の話 折口信夫
おにと神と「おに」と言ふ語にも、昔から諸説があつて、今は外来語だとするのが最勢力があるが、おには正確に「鬼」でなければならないと言ふ用語例はないのだから、わたしは外来語ではないと思うてゐる。
芸能民習
(1949年)
折口信夫
30分以内
  5,590 文字
あまり世の中が変り過ぎて、ため息一つついたことのなかつた我々も、時々ほうとすることがある。
芸能民習 折口信夫
あまり世の中が変り過ぎて、ため息一つついたことのなかつた我々も、時々ほうとすることがある。
東北民謡の旅から
(1941年)
折口信夫
30分以内
  5,714 文字
奥州から出羽へかけての旅、時もちやうど田植ゑに近くて、馬鍬や、※(エブリ)を使ふ人々が、毎日午...
東北民謡の旅から 折口信夫
奥州から出羽へかけての旅、時もちやうど田植ゑに近くて、馬鍬や、※(エブリ)を使ふ人々が、毎日午前中に乗つてゐた汽車の窓の眺めでした。
神楽(その二)
(1941年)
折口信夫
30分以内
  5,886 文字
日本の神道に、最重大な意味をもつてゐる呪法の鎮魂法が芸能化した第一歩が神楽だと思ひますから、ど...
神楽(その二) 折口信夫
日本の神道に、最重大な意味をもつてゐる呪法の鎮魂法が芸能化した第一歩が神楽だと思ひますから、どうしても、日本の芸能史に於ては此を第一に挙げるべきでせう。
山の湯雑記 折口信夫
30分以内
  5,886 文字
山の※※(スガル)[#「虫+羸」、166-1]の巣より出で入道の上立ちどまりつつるひそかなりけ...
山の湯雑記 折口信夫
山の※※(スガル)[#「虫+羸」、166-1]の巣より出で入道の上立ちどまりつつるひそかなりけり前に来たのは、ことしの五月廿日、板谷を越えて米沢へ出ると、町は桜の花盛りであった。
日本美 折口信夫
30分以内
  5,961 文字
私は日本の民俗の上からお話を申し上げたいと思つてゐます。
日本美 折口信夫
私は日本の民俗の上からお話を申し上げたいと思つてゐます。
呪詞及び祝詞
(1929年)
折口信夫
30分以内
  5,967 文字
延喜式の祝詞を、世間では、非常に古いものだと考へて居る。
呪詞及び祝詞 折口信夫
延喜式の祝詞を、世間では、非常に古いものだと考へて居る。
まれびとの歴史 折口信夫
30分以内
  6,062 文字
こゝに一例をとつて、われ/\の国の、村の生活・家の生活のつきとめられる限りの古い形の幾分の俤を...
まれびとの歴史 折口信夫
こゝに一例をとつて、われ/\の国の、村の生活・家の生活のつきとめられる限りの古い形の幾分の俤を描くと共に、日本文学発生の姿をとり出して見たいと思ふ。
万葉集に現れた古代信仰 折口信夫
30分以内
  6,233 文字
万葉集に現れた古代信仰といふ題ですが、問題が広過ぎて、とりとめもない話になりさうです。
万葉集に現れた古代信仰 折口信夫
万葉集に現れた古代信仰といふ題ですが、問題が広過ぎて、とりとめもない話になりさうです。
辞書 折口信夫
30分以内
  6,274 文字
日本の辞書のできてくる道筋について考えてみる。
辞書 折口信夫
日本の辞書のできてくる道筋について考えてみる。
感謝すべき新東京年中行事
(1929年)
折口信夫
30分以内
  6,431 文字
大体の感想は、日本青年館での合評会で申し述べたから、其機関雑誌「青年」に載る事と思ふ。
感謝すべき新東京年中行事 折口信夫
大体の感想は、日本青年館での合評会で申し述べたから、其機関雑誌「青年」に載る事と思ふ。
言語の用語例の推移 折口信夫
30分以内
  6,622 文字
言語の用語例の推移の問題は、今よりももつと盛んに研究せられてよいことゝ思ふ。
言語の用語例の推移 折口信夫
言語の用語例の推移の問題は、今よりももつと盛んに研究せられてよいことゝ思ふ。
たなばたと盆祭りと
(1929年)
折口信夫
30分以内
  6,637 文字
この二つの接近した年中行事については、書かねばならぬ事の多すぎる感がある。
たなばたと盆祭りと 折口信夫
この二つの接近した年中行事については、書かねばならぬ事の多すぎる感がある。
日本文章の発想法の起り 折口信夫
30分以内
  6,730 文字
古代の文章の特徴と云ふと、誰しも対句・畳句・枕詞・譬喩などを挙げる。
日本文章の発想法の起り 折口信夫
古代の文章の特徴と云ふと、誰しも対句・畳句・枕詞・譬喩などを挙げる。
田遊び祭りの概念
(1929年)
折口信夫
30分以内
  7,035 文字
田遊び・田※ひ・田楽日本には、田に関する演芸が、略三種類ある。
田遊び祭りの概念 折口信夫
田遊び・田※ひ・田楽日本には、田に関する演芸が、略三種類ある。
餓鬼阿弥蘇生譚
(1926年)
折口信夫
30分以内
  7,075 文字
餓鬼世の中は推し移つて、小栗とも、照手とも、耳にすることがなくなつた。
餓鬼阿弥蘇生譚 折口信夫
餓鬼世の中は推し移つて、小栗とも、照手とも、耳にすることがなくなつた。
神道の新しい方向 折口信夫
30分以内
  7,129 文字
昭和二十年の夏のことでした。
神道の新しい方向 折口信夫
昭和二十年の夏のことでした。
方言
(1918年)
折口信夫
30分以内
  7,274 文字
○くびだけ今は方言と言はれぬ語であるが、くびだけは首ばかりが水面に出てゐる様子で、沈湎・惑溺の...
方言 折口信夫
○くびだけ今は方言と言はれぬ語であるが、くびだけは首ばかりが水面に出てゐる様子で、沈湎・惑溺の甚しい事を言ふのだ、と思うてゐた処、大阪天満女夫池に、妻を追うて入つた夫の歌と言ふのに「水洩らぬ契りの末は首たけに思ひしづみし女夫池かな」極めて要領を得ぬ物であるが、首長とは着長に対した語で、頭をもこめた長の義であらう、と思ひあたつた。
マークのついた作品は著作権が存続しています。 詳細は 青空文庫公式サイトの取り扱い基準 をご確認のうえ、取り扱いの際は十分注意してください。